AYABIE

RISE – AYABIE

幼き日に追い続けた
居場所見つける旅路へ
あの日のように仲間見つけ
夢を刈り取る姿で

Let’s me hear rise on
Everybody rise on
僕らなら負けないから
君と rise on
共に行こう 地平線の向こう

いつかきっともっとずっと
強くなれる
長い道の果てに
-あなた-が待ってるから

初めて見る植物にも 必ず名前がある様に
この試練も人が通り 解決されてきた

Let’s me hear rise on
Everybody rise on
足元が泥濘んでも
届け rise on
この気持ち 地平線の向こう

敵ですら味方にしてしまおう
覚悟の上だから
傷付け終わる前に

探して 求めて 見つからなくてもいい
心が錆びない間なら
人は人を 掴み 落とし
涙に錆びる
世界に染まっていく前に

Let’s me hear rise on
Everybody rise on
僕らなら負けないから
君と rise on
共に行こう 地平線の向こう

いつかきっともっとずっと
強くなれる
長い道の果てに
-あなた-が待ってる世界へ

人気の新着歌詞

Melody – AYABIE

雪を乗せた 枝が やがて鮮やかな花咲く頬を伝う 温度も 待ちわびた 感触に白に染めた あの日から消えた 星と月は差し込む日に 色を芽生え 高さを 増して行くアル

MARBLE – AYABIE

歩道橋に降り注ぐ マーブルの雨、四季模様物語はメリーゴーランド、巡り・巡るはら・はら・と雪落ち 融けるひら・ひら・と花びら 舞う黄昏過ぎて、夜乞う求める 声と細

Lilia – AYABIE

素直になれない二人の場合“折れるべきはどちらか”の余裕もなく先手必勝の君 負ける僕だけどこれはこれでアリな関係だと言い聞かせてる時折 見せる笑顔は険悪な毎日でさ

流星 – AYABIE

風が騒ぎ 風鈴揺らす月が見守る 薄暗い青歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星泣き虫だった君を 見送った夏 覚えてる?自信のない約束 交わし「またね」で閉じた淡い恋何度

Blind – AYABIE

横縞模様 閉ざされたままブラインド 覗けないねキャンドルの中 小さな隙間青い炎は燃えてますか?共通の認識は安易なネットワーク蜜の味 確かめて齧るトーストは 想像

Season – AYABIE

巡る季節の中で辿り着いた君との世界春風 吹き抜け 思い出す止まる事を知らない夢を語る真夜中いつも窓を見ると明るくなってたね一人きりになった 冬の朝離れた距離さえ

メリーゴーランド – AYABIE

理想的かつ幻想的速度を増してくJoker逃げ足だけが自慢の革命です見て見ぬ振りで芸達者気付かないふり気付けない剥がれ落ちてくメッキに気付けない雨を降らしてご覧空

SICs – AYABIE

成熟した青い春は 鍵を掛けて脚を引きずる福は外 鬼は内 設計図は時計を壊す3 2 1 劣等感3 2 1 罪悪感3 2 1 孤独感渇き満たす 恵みの雨 垂れる 錆

HERO – AYABIE

この星に生まれてどのくらいの悲しみの上を歩いてきたろう誰もが幸せ願うけれど無数に付いた傷はもう消えない痛み忘れかけた頃にやってくる 敵も身動きすらとれない箱の中

覚醒シュプレヒコール – AYABIE

「この指に止まれ」出会い頭出逢ったのは出口惹かれ合えず引いても退いて後ろ姿は後ろめたいの後ろから前から名前前向きに知りたいどうすればこの気持ち届くかな見つめてる

堕天使BLUE – AYABIE

キレた天使と悪魔のハーフなんだね俺達罪のダイヤをしゃぶったヒステリックな唇で失した夢を捜すようなKiss手錠外して欲しけりゃヒップ回してねだれよナイフに映るおま

独楽 – AYABIE

言うならばベンチのない公園で休む事もせず夢中で走り明日を掴む梃にも似た力を目の前に無知なままに信じるがままに四方へ動くよ遠心力に振り回されても軸にしがみついた僕

Paradise Paradox – AYABIE

火に飛び込んだ、夏の虫です。灰になるまで、眠ろう。この眼、耳も、口も、鼻も、皮膚も、髪も、毒を、纏う。吐き気、止めて、無理に、笑顔、これで、解決。パラダイス蹴飛

LOVE SONG – AYABIE

深夜1時の横顔見慣れない唇が綺麗知らない場所を旅するような心はどこか遠くへ君の呟く言葉はあまりにも平たく器用で瞳孔の中 求めたくなる例え馬鹿な選択でも出会いは悪

虹 – AYABIE

君に届けたい言葉が増えてきたよ昔のままの僕ならただ黙っていた時計の針は勝手に進んでいくもので置いていかれた事 気付かずに人に優しくなれず 人は優しくならず受け身

Reflector – AYABIE

目前の石橋を叩かずに渡った向こう岸から君の声聞こえたから反射する明りは自分の胸元から目に写るハレーション 導いた無い物強請りに見える 物語同色による共鳴は無意識

Back to top button