Ave Mujica

Angles – Ave Mujica

訪れたの いま 連れ出すため
明日に落とす 静寂と月明かり
見つめている 感じている 歪んだ刻[とき]の中で
あらゆる日々は そう この ’刻[とき]’ のため

‘すべての段階’ そのリストを ひとつ またひとつ 燃やすの

don’t be serious 身を任せて 夜が創られてゆく
don’t be serious もう一度 あの月が満ちたら
curious, so curious 怖くなるほど綺麗でしょ
‘死’ それは私たちを結びつけるわ

生まれるのね 祝福とともに
未来照らす産声を轟かせ
伝えるべきものをと いざ 創られし新たなる物語[ストーリー]あらゆる日々は そう この ‘瞬間[とき]’ のため

背景がまた変わる めくるページ さあ 目眩く激情

don’t be serious 思うままに空を彩どるのは
don’t be serious もう二度と振り返らぬ証
curious, so curious 繰り返すのね 愚かでしょ
‘生’ それが私たちを分かつものなの

You and I ‘God’s Creation’

don’t be serious 身を任せて 夜が創られてゆく
don’t be serious もう一度 あの月が満ちたら
curious, so curious 怖くなるほど綺麗でしょ
‘死’ それは私たちを結びつけるわ

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Mas?uerade Rhapsody Re?uest – Ave Mujica

なら もう汚れたっていい 重い微睡みに身を委ねてMas?uerade その仮面の意味 don't be afraid 私は贈り物紫の空 召されて戯れる影と影 飲

Ave Mujica – Ave Mujica

「…ようこそ。Ave Mujica の世界へ」不可逆な生命の歴史-あらすじ-へと終焉の杭を打つの首を傾げコクリと愛想笑う道化-ドール-たちが紡ぐ物語-ストーリー

Choir ‘S’ Choir – Ave Mujica

[daa-mennus, daa-menn, philis-poliaa,taa-mennus, taa-menn, jealis-moliaa]Choir C

神さま、バカ – Ave Mujica

在るようで無いのか はたまたその逆か 戻れぬゲームにぼくらはいる歪な概念が漂うこの空は 所詮 選択の連続なのさ理不尽な剣を振りかざす騎士(ナイト)たちなぜに闘う

黒のバースデイ – Ave Mujica

この領域まで侵されて そう プラットフォームは上下する新しく記された my バースデイ 今夜 感じて 燃え 悶えるna, 生々しい艶かしい mad day 秘密

ふたつの月 ~Deep Into The Forest~ – Ave Mujica

ああ 深く 深く 迷い込んだ森でなぜか私を開いて壊すもの そう そして 感じさせるもの木から落ちる leaf に ほらいま 映り込む未来この風 吹き抜けるとき 

素晴らしき世界 でも どこにもない場所 – Ave Mujica

失えばいい たったひとつのひかり目指すため壊せ 壊せと いつも叫んでる 牙を剥く夜嘆くな 憂うな きっとこころは知っているはずさ輝ける時代[とき]の波よ いまは

Symbol II : Air – Ave Mujica

この風が そう '嵐' を呼ぶわ私を奏でる誰かの言葉唄いながら闇に踊れ 笑いながら やあ 泣き濡れて ただha-ha, わからないわ なにもないからでも 世界が

Ether – Ave Mujica

一葉の銀河系夢を描く幻をああ 体験しているのね星図にはないわ いま 刻(とき)のしじまを破って命が流転する宇宙(そら)のオーケストラ 人の願望とは果てしなく月よ

Symbol I : △ – Ave Mujica

絵画が燃える 騎士(ナイト)が消える何がほざく 黙らぬ夢に私はいる あなたの視界の陰に革命を描くのthis is the way 背筋襲う光 浮き上がる火の竜と

Symbol III : ▽ – Ave Mujica

月を詠む 海のリズム私は '最初に降り立った者'流れ出す このプログラム引き合う魂 魂の歌が叫ぶの 欲望を 命の緊張を高めてゆくわ寄せる 寄せる 寄せる波 私の

Symbol IV : Earth – Ave Mujica

紡いでゆくのかつて この地が幾多の文化を慈しんだように捧げているの紅い花が咲くとき 入り口は開かれるわcome into me 次の人生を ああ 嗚呼 形どるの

Georgette Me, Georgette You – Ave Mujica

白銀の糸を伝い 想い 手繰り寄せてたその果てで妊る月 抱きしめたなら待っているの 太陽から夜が堕ちてくるのをねぇ その果てで満たしてよ 届く気がするのもつれたま

KiLLKiSS – Ave Mujica

弄られて垂れ流す 音のない音遍く 名前を捨てたのね あなたのモザイクが泣いてるcan not, can not, not, not, not deny 紛れもな

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