暇が心喰らい尽くす 頭の中を旅する
まずは晴れた空の下 風が通りすぎてく
未だに慣れぬ手つきで
色褪せた気持ち 磨いたところで
置いてかれてるのに気付けないで
老いて枯れてくだけは切ないね
これで最後さ
すぐにおいでよ 波打ち際 あれは 晴れた空さ
すぐに忘れさせてあげよう いらない記憶など
空の中を泳いでく夜は
暮れる朝へと向かって
触れるモノに温度が無くても
今からやり直せる
あとはさびしくなったら戻っておいで
泣いたら目が腫れて笑われるよ
輪になって踊れって 嫌になるよね
ないならないで楽しんでおくよ
独りは嫌だね怖い夜は
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夜明け前まで連れて行ってね今日が終わるまで離さないでね今日が終わる前に行かないでね明日が来るその前に消えないでね肌触れた 淡さは儚いそれでもそれでも不確かな記憶
拝啓 僕らの正義 とても苦しいのはどうして?拝啓 僕らの正義 誰がほんとのこと言ってるのかわからない でも知りたいそれだけでいい それだけでいい?ただうそぶきあ
この楽園がもう終わる頃になって まだ馴染めずに君がいる声が聴こえたらそっと 鍵をあけよう新しい 窓のカーテンをあけてさわやかな風が 飛び込めば黙って 夏を待ちわ
御構いなしに泡立つサイダー空いたコップ また残り注いだ曖昧に再放送のティーヴィー何度と無く目にしたようなストーリーだらけあの日 反射 俺はプールサイダー息を止め
暗い未来には興味ない他愛もない話題じゃない洗いざらい見たい世界淡い期待してないくだらないことはないつまらないのは嫌い歌が鳴らない時代台無しにしたい明日のことは
また朝の光包まれて眠り救いの無い一日が始まりすぐ風邪をひいたり洗い物たまったりたわいもない一日が終わりdon't leave me alone何者でもないないも
深夜2:30 眠れない いつものことです俺は大体この時間から 目が冴える!!トレント・レズナー こっちへ来て 教えてガレージバンドの限界を知りたいから 頼むよサ
遠い遠いどこかで 奇跡は起こってる甘い甘い優しさで 涙はこぼれる重い重い荷物は 捨ててもいいよね痛い痛いことさえ なくなればいいよねいたいけな僕らは そうしては
なにかにつけて 確かめるなよ気に留めない 気に留めない もう 寝かしてよ朝になると 具合悪くなる息を止めたい 息を止めて もう 楽になれる美しいあの夜さえも描く
昨日のことは 覚えてないけど 忘れたわけでもなくてただ回るコインのよう どちらも同じでしょう? それを笑ったりはしないでよ予想だにしない転機が訪れても 時が流れ
夢の中でも 答えがないのずっと先のことはもう 誰もわからないある朝僕は つまづいて 転んでしまったんだ まだ助かるようにと手を前に出しはしたけどまだまだ僕らは
I see trees , I see rainbows , I see flowers are bloomI see seas , I see skies ,
相変わらず君はすばらしい 非の打ち所が見当たらない全知全能 まさに女神のようです まぶしすぎて目も当てられないぜなんでも知ってるなら教えてちょうだいサルでもわか
窓の外眺めれば 鳥が羽ばたける空 相変わらずも僕たちを貫いてくアロウ例えば変わっていくとしても 過去は全部そのまま相変わらずも僕たちを貫いてくアロウ
曖昧にとっているその態度 うまくいかないの なんでもそういつだって同じことばかり言うの?ただの感情論 ネタはもうないの?おいしいところだけを吸っていたいよ うま
昨日のことは 覚えてないけど 忘れたわけでもなくてただ回るコインのよう どちらも同じでしょう? それを笑ったりはしないでよ予想だにしない天気が訪れても 時が流れ
不安かい これからの事 変だな 夢にまでみた忘れたいフリしておけ いつか見たフリでokずっと誰かいてくれるといいね甘い砂糖菓子だらけ わたしは食べ過ぎて太るどう
それにしてもなんでこんなに喉が渇いてしょうがないんだ君は人とは違うから わからない わからない揺れるカーテンが挑発的で君の髪のソレに似てるんだチラつく光のシャワ
夜は訪れどもいずれは明けゆくでしょう窓開けて 入る風は 冷たくても花は色付けどもいずれは枯れゆくでしょう外へ出て 朝はもう 直ぐ其処で暖かい 陽が差せば 連れ出
曖昧にしないで まだまだ間に合うのに生産性のない 会話だけが響いてる(前めにもっと)並んで歩く事ができない(控えめにもっと)すれ違うこともできない平気 そんなそ