月は幽玄抄(ゆうげんしょう) 空の彼方 九十九(つくも)の祈り導いた
告げる暗文律(あんぶんりつ) 故(ゆえ)の孤独
浸(ひた)れずに天泣(てんきゅう)
失って化けた激情 滾らせて鮮やかに
宵を染めて錯綜 振り合う袖ごと奪って
凛 見据えて 闇の淵は 光か
蝶 見つけて 朧げな灯(あかり) 揺らげど 一途な気配
物語を抱いて 縁(えにし)を紡げ
想い 日毎(ひごと) 散り積もってく
絡まって そして 運命まで 貫いてみせて
歩み寄った わかり合った その未来に指を伸ばし
愛憎ふるって 憧憬(しょうけい)かざして 純情募って
神錆びの絆に ぬくもりを宿そう
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どこまでだってかがやけるはずさ扉の先どこにつながってるのかぼんやりした世界がちょっとこわい手と手にぎり おもいきってとびたてば新しい風そっと香っただいじなものを
3ミリだけ相違(そうい)チューニングほんと色とりどりでもソレでもいいんじゃない?達観してるBoy&Girls です足(並み)揃(そろ)わぬ行進合計で99回転生勇
カンパネラ響きわたればこの空でいまめぐりあえる澄んだ目にコレクションしたとくべつな思い出たちこれからは君のココロ次第ちょっとずつね、変わってこうあてもない一歩で
Hello, My heart 白い太陽僕らはゆく 片手に薔薇Hello, My heart 崖の上から無限の旅路が始まるTrue moment, True m
夢境の夜に躍りましょう狐疑の瞳では夢の跡過去も未来も指し示してThe fate has already begun誰も悲しめず 何も失わず生きていけると思って両
世界を変えたいと思ってるみんな思ってる選ぶのは 自分が本当に望んでること悩みながら今日も今日という日を楽しんだらシアワセと不幸はウラオモテ?違う気がしてずっと優
水溜まりに浮かんだ僕は何色か?上から覗き込む水面 まだ未来はこの手の中?誰も答えない泥まみれで汚れた今日も出口を探した誰の声も聞いていないから感情もひとり歩いて
(No night lasts forever. As First Light-)(夢を見た 名も無い夜も いつかきっと)光を見失って 仰ぐ色のない空あの日の言
砂浜に指で描(か)く 大切な場所寄せるさざ波が染み込んだつま先は濡れたまま 次の季節へ行く時計の速さに気づきたくないもどかしかったよ 泣きそうだよそれだって輝い
ウたえうタえ狂エる夜に熱いままノ旋律(メロディ)こぼれてしズめしずメ最期の夜ニ絶望コドク潰(つい)えるヒカリ黒イ薔薇の棘(とげ)をツタイ気づけバ此処にイたの誰も
Moonlight 願いは揺られてやがては未来の中へ帰ってくそこで待っていてね きっとカタチ失くして 淡くにじむうだるように熱くとけた想い小さく光った孤独な t
I don't care妄想 回想 それは理想ヤバいんじゃない? 身勝手な論理で SoI don't careもうどうでもいいから見せてよホントの意味 その瞳で
何だって怖くない 何度も越えていくんだ(Find yourself. Restart it. Trust yourself.)僕らの世界に偶然はなくて運命と云う
ここから一歩踏み出す暗闇その先の痛み知っても踏み出すすゝめ諦め続けた未来にあるもの「可能性」のままだって泣いてたり誰だって続きの見れないドラマじゃ限られた時間注
前より伸びた髪も買ったばかりのシャツも輝いてる僕らを映して、スマイルメモリア生まれた理由とかここにいる意味を考えたってさ ただ時間が過ぎるだけそれよりもできるこ
lulala lulala もう迷いはしないlulala lulala 決して消えはしない過ぎた日の不条理に 遠くなる感情にゆっくりとけてくため息一粒の砂 記憶
終焉(おわり)を知らせる鐘の音救いのない無数の分岐点大切に思うほどに 上手く愛せないの優しさだけじゃ 守れない願いがあると知った遥か空 響く雷鳴 唸るハウリング
夜更けと歌ってた雨音は追憶を譜面に閉じ込めたのまだ小さくて臆病な心は少しずつ照らされて脈打つあたたかなイントロになるみたい儚いほど仏く温度を見逃さないように新し
朝と夜の隙間 あいた無限回廊 降りるの代わる代わる 名前呼ぶのだけど ここじゃ届かない「初めて迷子になったときのこと、覚えてる?」「あのときの記憶から、全ては始
幕開けは 夕立のように 突然に痺れを切らして運命と呼べる日々をなんとなく探しだすホレタハレタハトウザノウチと 通説 如何に 如何に?ハナレバナレじゃ飢えちゃう