夢見てる あなたの体が
寝返って
寒くなった 私起こされる
そんな朝を
(タンタンタン)
今も
(タンタンタン)
幸福と思っているの
それは
(タンタンタン)
つまり
(タンタンタン)
どう言えばいいかな
この恋の中にある季節は
真夏よりも熱くて 風は揺れてるんだ
二人を巡る この微かな時
ずっと続きますように
あなたには バレないようにと
火を消して
遠くから 見た時いつも
会いたくなる
(タンタンタン)
過ぎる
(タンタンタン)
大切な時がもう
終わり
(タンタンタン)
空に
(タンタンタン)
なりそうで怖かった
でも夢の中にいるあなたに
今夜も力強く 抱きしめられたの
そんなわずかな 違う世界でも
グッときてしまうんだ
でもそんなあなたに言いたくて
私を捨てないでね 約束だけして
この恋の中にある季節は
真夏よりも熱くて 風は揺れてるんだ
二人を巡る この微かな時
ずっと続くように
あなたの寝顔だけ
だけでも守りたいの それだけ許して
だからあなたの 会社の遅刻も
許してもらってね
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