バスを待ってるとき 名前呼ぶ声に振り向いた
夏のなごり雨が去った街 あなたが笑っていた
傷つけ合うことを知った切ない日々が
行き交う車の音にとぎれながら重なる
それぞれの歩む道 違ったから 離れたけれど
お互い輝いていく…そう願ってた
Your Life and My Life
「近くのcafeで少し話さないか?」って… うなずく
「君のキライな煙草、かなり前にやめたよ」って…笑った
まちがいだらけの過去(とき)がまるで嘘みたく
やわらかく流れるけれど 戻れない 戻らない
それぞれの帰る道 違っていても 昔よりずっと
お互いを思いやる気持ちでいられる
Your Life and My Life
それぞれの歩む道 違ったから 離れたけれど
お互い輝いていく…そう願っている これからも
愛し合うことはもうできないけど
でもあなたを愛した記憶は心の奥で
別々の…Life
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