星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね
願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた
何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々
灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ
巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく
月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい
涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず
君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた
価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々
暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を
星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ
今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい
大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して
深く重ね明日を越えていく
いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ
数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように
巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく
月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい
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君が好きだよ – ALvino 僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい出逢った頃とな
明日 – ALvino 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて大丈夫。君のために 僕は君の明日になる星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても大切な人を想えば 胸の辺り
Thanks – ALvino 僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんてすべてが答えられるのかい
たからもの – ALvino ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるようにit's song for you頑張り屋の君の事だから 悩みとか
ナミダクロニクル – ALvino 傘で隠した顔 つよがりを包み込む答えのない日々に 君はちょっと雨模様悲しみ降りつづき 視界が悪いのならこの雨が止むまで そばにいるよ涙ながすたび 強くなれるから
約束 – ALvino 春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう?空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです出逢った日からなにも変わら
WB – ALvino 大切な君へ 贈る言葉君のこころへ 届けこの歌楽しい事も 痛みさえもすべて乗り越え 今日の日を共に生きている人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ信じる心 強
虹色きっぷ – ALvino 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよそうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな?かっこよくて
さよなら – ALvino 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア心満ちていく日々を 君は教えてくれた2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並今年
☆キラ☆キラ☆ – ALvino 僕は君を守るため この世に生まれてきたあの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!!嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔ずっと側で見ていたいと思った Oh
Break Down – ALvino ギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕らそのバカな思想こそが 代えが
prison – ALvino 冷めた愛情と冷たい日々言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー)自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても納得はできない アダムとイヴ自分一人で生きてき
I Remember – ALvino I Remember 今 君は何してるかな?僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ突然の現実が まだ僕には早すぎてこの部屋で君を探してしまうんだいつの間に
シルフィード – ALvino 小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑みイメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいからStay with me 君
Blue Bird – ALvino 物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよかわいそうに そう言う人も居れば恵まれてるねって どっち
My Song – ALvino もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまでいつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時もここから歩き出せるように I sing your song小さい頃