教室の窓から見える景色も
いつか誰かが壊して行くんだ
退屈すぎて死にそうな毎日に
何か起こると期待してる
どうでも良いことだけ考えていたくて
君と深夜一時無人交番前の自販機で
嫌になるよな 本当に
全て投げ出したくなるよな
どうでも良いことだけ考えていたくて
君と深夜一時無人交番前の自販機で
会おう
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また今日も 繰り返して君だけの僕でありたいと言ったまた今日も 繰り返して僕だけの君であってくれと言ったまた明日も その次もきっと変われないなまた明日も その次も
傷つき枯れた花はもう二度と元には戻らない言葉の意味も気にせず花を枯らしてしまってた消え去れ 僕の吐いた言葉よ傷つけたものはもう治らないよきっと傷つき傷つけ僕らは
あなたは花のように美しく咲いていて水をやる役目を僕が引き受けるんだどうして終わりが来るのなんてバカじゃないのって笑われちゃうよどうして終わりが来るのなんてそうい
曖昧な愛で 愛していた人間って そういうものでしょうほら こうやって こうやって愛を 確かめて 確かめて三角形で生きる僕を拙い僕を許してよ三角形で生きる夜は「必
打ち上げ花火を見る君の横顔が綺麗で一瞬で過ぎてく夜なんかちょっと切ない夜君と手をつないで歩いた夕焼けの海岸沿い君は長いスカートを風に揺らしていた一番星が見えてく
曖昧にしてきた 今までのメロディ全てが唯一の 財産だと気付いた愛していたのか うるさい音楽を恋していたんだ 取り返しはもうつかない神様教えて 美しいメロディ神様
完全こっちが押されてるどうやって取り戻せばいい戦ったって勝ち目がないお前の口は塞がらない次から次へとだらだらとよくもまあそんなに出てくるもんだ戦ったって勝ち目が
手を繋いで歩いてるだけで嬉しそうだったあの頃に戻りたいなんて 笑えるよ一秒前すら二度と来ないんだ 当然さそれでも本気で君を待ってるんだ気づいたら僕の隣に君はいな
明るくなった頃に眠る君は会社に向かう暗くなった頃に起きる僕はバイトに向かうこれからもきっとこのまますれ違ったままなのかな僕だって分かっているよこのままじゃだめだ
今までのこと全部ひた隠しにしてきた都合の良すぎる事ばかり浮かぶんだ嫌われたくないだけ中身のない会話たちねえもう辞めよう?どうせみんな同じだからだってさ、そうでし
君を愛して愛されて本当の愛を知ったつもりになって君に甘えた僕のまま今日も1日を過ごしているこのまま過ごして行けたならなんて少しも思わないよただ自分にできることが
汚れたワンルーム僕は息を止めてしまいそうになる汚れた人生で正しい生き方なんて僕に必要ない人として駄目だとか 社会的に駄目だとか多分僕はそんなとこだろうもう嫌だ駄
やつに囚われ 君は見失った僕にとって 本物の君をこれが君なの? 僕は思うよらしくないよ 君じゃないよ味を知った 君は笑った変わってしまった 君の表情いつまでそこ