ALPACAS

  • 友達 – ALPACAS

    さよなら優しいあなたを思い出してどこかで会えるならさよなら さよなら「今日」「いつものよう」が明日も待ってない重ねた想いの分だけ頭の中をまわるもういっそこのままで誰かと遊んで無くした想いの分だけ出来損ないの歌をうたう神様 もしいるなら全部良い感じにしてくれよさよなら優しいあなたを思い出してどこかで会えるならさよなら さよなら神様 もしいるなら全部良い感じにしてくれよどこかで あの日のままあなたがい…

  • アリノスサビ – ALPACAS

    美しきこの世を去り 無能を知る地を這い 泥吸い込み「もういいかい」脳死んでる奴らの 向こう側「まだだよ」 いくつ数えてたずねたどこにいるの「もういいかい」一抜けた奴らの 向こう側「まだだよ」 頼んでもないのに誰かを探して 彷徨うのは何処かで誰かが 僕を待ってる気がして 頼んでもないのに誰かを探して 彷徨うのは何処かで誰かが 僕を待ってる気がして 人気の新着歌詞 ミラーボール – ALP…

  • 朦朧 – ALPACAS

    興味 粉 ハイトーン赤い狂牛病の幼体狂気 グラインド意識朦朧 寸尺臼歯に塗り込む 興味 粉 ハイトーン赤い狂牛病の幼体狂気 グラインド意識朦朧 寸尺臼歯に塗り込む 自ら凶と相対し孤独から常を逸脱し骸に問うは 爽健美 自ら凶と相対し孤独から常を逸脱し骸に問うは 爽健美甘い甘い甘い甘い妄想 自ら凶と相対し孤独から常を逸脱し骸に問うは 爽健美甘い甘い甘い甘い妄想 自ら凶と相対し孤独から常を逸脱し骸に問う…

  • マヲウメルソッカ – ALPACAS

    間を埋める 狂厄 相殺振りかざす 忌みを口実に胸壁を日々笑い垂れ流し 脳揺らす 言動 間を埋める 狂厄 相殺振りかざす 忌みを口実に胸壁を日々笑い垂れ流す脳 間を埋める 狂厄 相殺振りかざす 忌みを口実に胸壁を日々笑い垂れ流し 脳揺らす 言動 吸い込み 間を埋める刷り込み 欲を云う 悦喜惜も酸いも甘いも表裏覆う二人へ生き先は 告げずに逝け 間を埋める 狂厄 相殺振りかざす 忌みを口実に胸壁を日々笑…

  • エンライトニング – ALPACAS

    愛し生まれて 光放つ今日が終絶えしも 意は無いようだ命積まれて たどり着いた怯我癒絶え死も 意は無いようだ未だに私 知を取り戻し彩りまたぐ 日々は無いようだ東へ進み 命を溶かしてこの世を綴る 意味は無いようだ愛し生まれて 光放つ今日が終絶えしも 意は無いようだ命積まれて たどり着いた怯我癒絶え死も 意は無いようだ東へ進み 命を溶かしてこの世を綴る 意味は無いようだ 人気の新着歌詞 ミラーボール &…

  • 念仏 – ALPACAS

    雑踏 死生絶脳 焦痔倫雑踏 死生何の為の言葉と誰の為の祈り 人気の新着歌詞 ミラーボール – ALPACAS 双肩 肩甲骨に周り憚るほどの鈍痛排泄及び嘔吐身なり気にせず欲を昇華宙を見上げる回転するミラーボール蜃気楼は酔の狂都合よく消えるはずもない後悔は無いよ日またぎの酔 #111 – ALPACAS 息を消して 闇の中を髪をなでる 白い指が通り雨は 頬を濡らしてこの世を 憂…

  • ソマリア – ALPACAS

    選別 虚勢 自らに問うサブカル 準拠 すべからく酔う選別 虚勢 自らに問う勘違いでしょう勘違いでしょう選別 虚勢 自らに問うサブカル 準拠 すべからく酔う選別 虚勢 自らに問う勘違いでしょう勘違いでしょう 人気の新着歌詞 ミラーボール – ALPACAS 双肩 肩甲骨に周り憚るほどの鈍痛排泄及び嘔吐身なり気にせず欲を昇華宙を見上げる回転するミラーボール蜃気楼は酔の狂都合よく消えるはずも…

  • フルパワー – ALPACAS

    将棋指して 粋がってエリア外 とうに脱し小児刺して 粋がって練り洗い 練り洗い 練りWow生を 永逝を性よ 是正を忍ばした狂気を 蚊知らせぬ愛を何故何故 忘れている 人気の新着歌詞 ミラーボール – ALPACAS 双肩 肩甲骨に周り憚るほどの鈍痛排泄及び嘔吐身なり気にせず欲を昇華宙を見上げる回転するミラーボール蜃気楼は酔の狂都合よく消えるはずもない後悔は無いよ日またぎの酔 #111 …

  • 夕日 – ALPACAS

    懐かしい匂いと見上げた紅い陽を美しいと思う ただ汚れた心に流れる 赤い血をわずかにこぼして疲れたふり出来れば誰かと同じような気持ちで歌を唄い 土を愛し夜をめぐる そう思う夜汚れた心に流れる 赤い血をわずかにこぼして疲れたふり出来れば誰かと同じような気持ちで歌を唄い 土を愛し夜をめぐる そう思う夜を繰り返して紅い夕日と赤い血を 人気の新着歌詞 ミラーボール – ALPACAS 双肩 肩甲…

  • 雲 – ALPACAS

    死んだ猫を 打ちつける雨細胞は溶けて 街を疾る死んだ僕を 吹き抜ける風細胞は溶けて 街を疾る壊れてしまった私も誰かにとっての一人忘れてしまいたいあなたも私にとっての一人何も無いや 誰もいないやいつの間にか ひとりぼっち恥ずかしそうに 笑っていた私にとっての一人死にゆく僕を 打ちつける雨細胞は溶けて 街を疾るそして雨は 僕ときみを乗せてやがていつか 雲に変わる 人気の新着歌詞 ミラーボール R…

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