物質としての私は入れ変わってる
現実的に全細胞が生まれ変わってる
秒単位だね
まばゆくて 間に合わないくらい
愛の存在を目撃していたい
並列的なこの宇宙で ほほえみあえるように
認識として関連して 抱きしめあえる
夜行性のケモノみたいに嗅ぎ分けてく
Don’t let them die, 過剰な光は要らないんだよ
言葉が主役にならない
動的平衡 相関関係 繋がり合ってる
現象として神秘すぎて泣きじゃくってる
純粋無垢な怪物が音頭をとって
愛の存在を目撃していたい
だから明日
Don’t let them die, 過剰な光は要らないんだよ
言葉が主役にならないで
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君の鼓動を側に感じて波はどこかでいまも生まれるよねぇ聴いて 新しい波のリズムを見て 沈みかけてた飛行船君が自由なまま笑えるから私は泳いでられた街の孤独をかばって
愛してたあいつのこと 心から好きだったでも今は 水色の夕焼けが目に染みる愛してた正直に 天国に近いハートでも今は 水色の夕焼けが目に染みる人ごみは哀しいね 街路
ステキな色をした壁にもたれたアイスクリームが空を飛んでるよ無邪気に倒れよう 草原の中へときれいなボタンを眺めるのもいいさ僕には見える 美しいことがどんなに弱くて
すてきなあたしの夢を少しの間聴いてよきれいな海と青空口唇をおく君の膝ともしも世界をつなぐ光を神様の手が隠すのならあたしはそうねこの目を裂いてきっと真っ赤な河を描
フリーダム Very Very ストロベリーフリーダム Very Very クランベリーフリーダム Very Very ブルーベリー水に映った森が見たいよ命知ら
ドライブしたのさ 幼い頃見知らぬガレージでホコリ被った車の中仲のいいあの娘と行先は星の彼方とかジャングルだとか暗いガレージ ハンドル揺らしギアチェンジ なんかし
深緑色した ガラスをかざしておまえのことなど忘れた とっくにここは荒れくれた街なのだから 甘い言葉なんて良くないぜ とっくにふしだらな言葉が似合ってる とっくに
名前のない居場所の鍵を失くした何処にも見当たらない鍵穴の向こうにぬるい部屋にすわる東の風が君の中に今日も流れて悪い穴を綺麗に洗う音がするよ道の終わる場所へカゲロ
夕べの口づけが暴れてたママの手に はぐれた十字星割れた地面から 這い出したクモ得意げに唄った 美しい記憶 揺れる花びら次のドアが たたかれる前に目を覚まそう風に
曇る空知らないまに透きとおって星が揺れる君の音が水のように肌をすべって流れていたこんな夜がそばにあることをこんな幼い星にいることもラララ月は見てるいつの日かみん
遠い遠い日に 訪れた島はパパとママの匂いハートの落書き されたままで繰り返しみる昨日の夢のハナシああ2人は 夢の間を揺れてるああ聴かせて おとぎ話を聴かせてただ
もしも願いが叶うのならば白い羽根のついた船に乗って遠い遠い何処かで泣いてるあの娘迎えに行けるもしも魔法が使えるのなら灰色窓の暗い景色をあの娘の大好きな色した花で
もう右も左も関係ないトンネルは終わり意識をぶって 親密に行こうターメリック色のナイトメア見てるだけじゃとっくに足りない事くらい137億年前から承知の上で窓を開け
この服 格好いいね 襟元が大きめでさ袖にはイーグルの 刺繍がほどこされてる足元に目をやれば 靴下左右違うLonely Lonely Magic Smiley D
接続していたいさあ聴き分けて ウルトラソニックさては You're a lifeline鍵となる You're a lifelineFace me like a
時々起きる今このベンチで話してることまるでわからない情報滅茶苦茶に過多君が何考えてるのかまるで馬鹿みたいに聞こえない間違いみたいに季節外れサヨナラ言う時は瞳をあ
I Love the Lake and youI Love the Lake and youI Love the Lake and youI said good
じゃあね 楽しかったよね ふり返らないでまた会えるよハイウェイ 紫外線の波形 パラボラアンテナの向きおかしいみたいだねOne day, something wo
あったかいね 半袖でいいかも街に 春が 舞い降りた歩こ すごく いい香り誰かが パンを 焼いてるなここは 誰でも 住んでいい街胸の扉 ちょっと開けて思い浮かべる
君のベッドで涙した あの日まで時は永遠だった長い夜は夢を数え 短い日は栄養補給バースマークはチョコレートみたいチクタクタクチクタク怒ったりしてごめんなさい今朝の