AJI
青春時代 – AJI
卒業までの半年で
答えを出すと言うけれど
二人が暮らした年月を
何で計ればいいのだろう
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの想うもの
青春時代の真ん中は
道に迷っているばかり
二人はもはや美しい
季節を生きてしまったか
あなたは 少女の時を過ぎ
愛に悲しむ女になる
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの想うもの
青春時代の真ん中は
胸に刺さすことばかり
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの想うもの
青春時代の真ん中は
胸に刺さすことばかり
卒業までの半年で
答えを出すと言うけれど
二人が暮らした年月を
何で計ればいいのだろう
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの想うもの
青春時代の真ん中は
道に迷っているばかり
二人はもはや美しい
季節を生きてしまったか
あなたは 少女の時を過ぎ
愛に悲しむ女になる
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの想うもの
青春時代の真ん中は
胸に刺さすことばかり
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの想うもの
青春時代の真ん中は
胸に刺さすことばかり
自由にならないクチベタな文字(もんく)じゃ到底言い表せないそんな気持ち今の僕は持ってる愛しいとか、恋しいとか。それくらいじゃ足りない大きな大きな そしてアタタカ
変る心なんて 思いもしないでその言葉のままを いつも信じてた君は黙って 時計を見てるそれでも 僕は 平気なふりをしてこの道 寄りそって いつも二人君と出会って
「時々は会おうね。」って最後にあなたの言葉触れたくて許せなくて そっと距離をおいたあの日懐かしいバス停はいつもの待ち合わせの場所思い出すあなたの横顔は 変わらず
突然風が頬に吹く よく来たこの街立ち止まる蘇るよ君の涙がまた そしてこの胸責めているいつか許されるならもう一度会いたい言えなかったこと今なら言えるからもし君もど
月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったときっと君にも笑いかけてる どこかでそっと…夕日にふたり照らされて手をつなぎ歩いた遊歩道紅く染まる空に変わらぬ想いを誓っ
壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな悪いことばかりじゃないと想い出かき集め鞄につめこむ気配がしてる行ったきりならしあわせになるがい