叫んだ 心の奥が「君を失くしたくない」
優しい手の温もりを離したくはない もう二度と
受話器越しに聞こえてく 君からの声に
もう逢えなくなりそうな不安を感じた
「好き」な想いがつのるほどに
寂しさに敏感になってる?
駆け出した 君にただ逢いたくて この広い空の下
溢れる涙の願い届きますように「消えないで…」
七色に光ってた 見えなくなる虹
思わず重ねてしまう 命の灯火
胸がこんなにも震えるのは
何より大事な証拠だから
飛び出した 君にすぐ逢いたくて この広い空の下
溢れる涙の願い届きますように
叫ぶよ 胸が張り裂けそうに「君を失くしたくない」
優しい手の温もりを離したくはない もう二度と
人気の新着歌詞
凍るような雨が君を濡らしてた冷たいカラダを抱きしめ必死に耐えてた大切な何かを失くしたとしても僕が知る君には 立てる力があるよだから目を開いて感じて まだ見えない
ほらそこまでチャンスが迫ってきてる何かが変わりそうな そんな予感しちゃう白紙のノート ちょっとずつ埋めてけばそれでいいんじゃないかな ゆっくり進めばいい周りの話
キッとすましてた カッコつけていた ずっと抑えてた 込み上げる思いを素顔を隠して 作り笑いして 踏み出す前に諦めていたんだ止まる事を知らぬ時計の針は明日を目指し
Hey! Rock'n show始まるよ!ぼやぼやしてられない熱いシャワーを浴びて目を開けたら気分は All right!重い靴脱ぎ捨て 裸足で駆けてやろう凹ん
どんなに頑張ってもうまくはいかない時もあるよ、たまにはどーやっても思った通りにいかない事もあるよ、もちろんだから限界まで抱えたもの 少し渡してよピンチはチャンス
あの頃と同じ そよ風が吹き抜けてく君と訪れた 花びら舞い散る丘あの頃二人は はしゃいでた子供のよう逢えなくなるなんて思わずに過ごしてたかすんだ色 君の匂い 想い
出会いは人間(ひと)を変えていくと聞くけれど進む心閉ざして君に初めて嘘をついた 苦しくて殻を被る事で守っていたんだ期待外れなんだと思われるのが嫌だった 臆病だね
切り裂かれた胸に宿る涙の色は赤く染まり散る花びら蒼く揺らいだ月明かりの中震える手握り締め冷たく光る刃を潜めて駆け抜けてく 今宵も求めては争い 人は何想う哀しみを
僕らの歩む歴史(みち)は夜に輝く星になるかな?星座に伝えられる神々も沢山恋をしたんだ生まれおちた時から人間(ヒト)は支え合える誰かを探す光咲く星の神々も愛を知っ
膝を抱えながら 夜を数えた夢を忘れたふりして臆病すぎて 動けなかった僕に君は手を指し伸べたね震える肩を守る様な 優しい瞳 覚えてるよ「飛び出そう もっと遠くへ」
空にかかる虹が 明日の方へ 描き始めてる僕は急ぎ足で 駆け出してく 時をすり抜けてはしゃいでる横顔をずっと守りつづけたくて 止まらない光浴びて笑う君に会いたくて
壊れた窓からのぞく摩天楼「墓石みたいだね」と誰かが言う思えば生きてるアカシって誰から貰えるんだろうね繰り返すアキラメの日々のなか誰よりもキミを求める理由が打算じ
流れおちた涙を拭わぬままに心の糧に変えて永遠と運命めし想い胸に抱き永き時の果て 同じ風にまつろう背に断ち切るは怯え立ちすくんでた昨日月に捧げた誓い握りしめた刃に
遠く離れてても 同じ月 二人見ていた…月明かりに導かれるように あなたとまた巡り会えた運命なの?奇跡と言えるの? 誘(いざな)われたのは真実絡み合いもつれた 時
ささやくように 道ばたに咲いた静かに私を見つめ閉じた瞳の奥 見えない答えは何度も映って消えてくり返した恋心零れだして止まらない始まりを願うと 終ってしまいそうそ
いつか 思い出になったとしても今ここにいる 私が真実(リアル)朝の空気を胸にいっぱい吸い込んでみるおはよう… つぶやいていつもの笑顔の中 いつもの教室まで少し早
壁の写真朝になるまで眺めて夢の中じゃ叫んだりもできるのにとにかくただボリュームを誰かに止められるまであげたいよ作り話じゃない本当の世界で生きてる僕のため? 誰の
絵本の中で結ばれた二人を見てる いつまでもページをめくり あくびして眠り込んだ プリンセスガールカラフルな世界の中パジャマ姿の旅緑の森の泉の奥君とめぐり合ったや
胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたらスタートラインは君の目の前にあるまだ見えない道でも走り始めればいいさあきらめるよりも素敵だと思わない?いつも不安はすぐそばで駆
理屈じゃない君をもっともっと感じてたいの迎えに来て!「自分をさらけ出す」勇気がいることだわ本音と反対の言葉 声にしちゃうよワガママ放題で困らせてるみたいね冗談の