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炎 – 19

平凡な生活の中で やさしく教えてくれた
悲しみに涙を流す 僕ら連夜泣きました
鉄の馬 またがりあなたは 大きく強く見えました
タイヤを擦る音 排気音と共に空に響きました

叫んでる僕ら 肩組み、踊ってる
ずっと笑ってました
耳元で喋るあなたの声
今でも聞こえます

僕達あなたと笑ってる この道を走り続けてる
振り返ること 許されない 前を向いて走り続ける
あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に
乗って行くよ

平凡な生活の中で 優しく笑ってくれた
橋の上 たちこめる霧の中 そっと花を置きました
大きな背中 見つめながら 僕ら走り続けた
真冬の海辺 太陽が昇り新世紀を迎えました

凍える体で白線(ライン)を追いかける
走る月の下
仲間達と熱く語り明かしたよ
夢や恋 色んな事

桜の中であなたと囲んだ 焚き火の炎 心に灯る
花吹雪 空へ舞い上がってく 夢と共に舞い上がってく
あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に
乗って行くよ

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あの青をこえて – 19

『理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく』生きているのが あたり前だったいつかの あのコトバの 「答え」を まだ見ている…?青はやさしくて… 「これから」を

すべてへ – 19

他人のせいにしてた 叶わない恋や夢はポケットにしまってた何か 始めようと思うけど「チャンスがない。」 愚痴ってた「売れる前から 知ってたよ。」 知ったかぶりを 

水・陸・そら、無限大 – 19

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大自然 – 19

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『果てのない道』 – 19

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背景ロマン – 19

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足跡 – 19

気付かず また 誰を困らせ 傷つけたでしょう?探してたモノに とらわれ 我を忘れてたでしょう…あの花の舞ってた 春の息吹はきっとあなたと写ってた 写真の中のまま

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恋 – 19

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corona – 19

このごろひたすら走って じゅうたい×3にまきこまれない様 確実を通ってゆきます。少し肌ざむい 肌ざむくて しってしまう事多くあるでしょう人々があつまり音をつくっ

太陽は僕らを照らしてた – 19

はんぱな風にあおられて どこまでも行けるはずだった肝心かなめのその時、ガスケツバイクを押していたんだしくじった僕がいて へこんでる君がいた地面をけとばし 口ぶえ

雲レ日 – 19

言い当てた 意味を飲みほしてはにかんで 道を遠のいて仰ぎながら 「遠くはまだ?」喋んないと 人は止まりそう何かを信じてね 生きてると楽になるあの雲が笑い すきま

無意識とは – 19

ある晴れた 海に立って波うつ回数遠くなる意識で歌って つかまって 夕方へ気化してく水つかんでまだ手にあるだけ口に注ぎ込んで溢れ出し 親指ふさぎけどいつか アスフ

ショベルヘッド 79 – 19

君と会うこと 心から望んでいた 巡り会えたんだよ工場の倉庫で ずっと眠ってたんだね 巡り会えたんだよ海の向こうから 船で来たのかな 道を走れば 力強い心臓悲しみ

落書 – 19

君との信頼と 愛情の美しさをかんけつに短く まとめてみると俺の最後の 最後の結論は君はそのままの君がいいもっと もっと もっと 僕達はもっと もっと そのままで

コッツウォルズ – 19

白色の箱の中 何も無く何かある古びたカガミがあり 何もうつらなくなる窓からの風にただ ただ驚いたままの表情和らいでも 心 まだ身構えて一歩ずつと下がって 気にな

Sing a Song – 19

心中、揺るがすこの大事件 いつもどこでも流れることで気をつかって生きてく僕は 嗚呼 世の中僕一人だったら今、六弦 体に響く 僕があやつれる自由な楽器うらぎらない

みんなのうた – 19

南北東西走り巡る みんなに逢いに僕ら行くんだろうご当地の飯は本当にうまい 北海道みそラーメン、博多明太11トントラック3台に 4トントラック1台にスタッフと7人

毎週火曜日 – 19

手を上へ 胸に愛を…(この楽曲に関しての歌詞表記は、 制作者の意図により上記のみとさせて頂きますので、ご了承下さい。)

たいせつなひと – 19

手を振れば それで完了!分かり合える友達のよう何かを求めて そこに立ちいつしか僕ら 繋がっていた互いに寄りそいながらもそれぞれが不安を抱え決められたペース“あた

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