黒川英二

山桜 – 黒川英二

人知れず 静かに消える 山桜
母の面影 重なって―

口下手な俺だから
幸せにすると 言うかわり
ふるさとの 丘に来て
この木の下で 君を抱く
ささやかな毎日を
大事に生きる 今日からは…
山桜…山桜…舞散る花よ おふくろよ
あなたに誓う この愛を

入江(うみ)沿いに ゆく汽車で
東京へ向かう 雪の朝
男なら 負けるなと
この木の下で 手を振った
おふくろのあの涙
話したかった君だけに…
山桜…山桜…優しい君のほほえみを
あなたに一目 見せたくて

今度来る その時は
無邪気にはしゃぐ 子供つれ…
山桜…山桜…伝えて欲しいおふくろに
言えないままの ありがとう

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