なにも聞かない なにも知らない 無邪気なあの頃は
深い海原 みんなを呼んで 誰でも飲み込むの
舟が海をでれば もう戻らない 永遠の地へ
そこで待っていてね 一緒にあの空 描くときまで
明日見る夢 教えてくれた 不安なんて知らない
深い海原 あなたは呼ばれ ついに飲み込まれる
二度と会えない哀しみは 盲目の想いへ導く
記憶消せやしないわ どうして超えてゆけるか教えて
舞い降りる 優しい声 心の中いつまでも
舟が海をでれば もう戻らない 永遠の地へ
平気よ 必ず朝は来るから 今だけこのままいさせて
ルリララバイ おやすみルリララバイ いいこねお月さまと一緒に やさしいゆめみましょルリララバイ ほほえみルリララバイ めをとじだいすきなおはなしで やさしいゆめ
朝焼けの遠い 空に奇跡を願う人たちは どこか寂しく素直な希望を伝えたくて確かなもの 追い求め 幻想だと嘆くけれどひとりの夜 そっと目を閉じればあなたがいる 遥か
白い羊雲 追いかけて走ったいつかあの空に 届きそうな気がして涙の しずくは希望の糧と教えて くれたよ会いたい もう一度 強く抱きしめて心のかけらを 見つける旅に
あしたのお願いは わたしがきくから久しぶり あまあまの あなたでいいかも右も左もいや 上も下もきらいそんなときは 無視してる なんてかしこいんだろう!Fly t
はばたく鳥 わたしを煽るようで 耳をふさぎたくなるしずかな木々 なにを待っているの? 沈黙がなぜかいとしいなにひとつ ためせないことは ないのでしょうどこへゆく
からっぽな空 日々ざわめく海めにみえるものだけに 語りかけたぼくこの水をあげる その根をください果てのないひとりがね おわることをしったきみにわらい きみになく
Fly away to the innocenceRun away left me with no sence時を知らず かがやき旅立つYou get on t
いつでも かすんでる その姿を みたくて手をのばす その先には いつも 同じく ぼくそれでも かわりたい つよくつよく ふみしめきみをつつみこむ力 それだけがほ
遠い 遠い 昔の人は 愛を知る 大きな木小さいころ 聞いたお話 出会えて私がある別れや裏切り 涙があふれるでも思いだす あの言葉どうかどうか この歌にのせ 届け
いつか行くの あの夢を超えて揺れる光 この手で掴み歩き出す喜びを知って 微笑みを わかちあうことは争いをなくす 一つだけの道深く闇が世界を覆っても生きる道を あ
ウルル ウルル いとしいそのひとみウルル ウルル ぼくらはともだち深い深い森 銀色のひかりが僕たちのことを やさしく包み込むうれしい出会いよりかなしい別れが た
なにか違う 予感がする 朝あるでしょう？その気持ち ずっと持ち続けたい 明日が見えない日もみつめ直すことよりも ありのまま過ごすのもいいからたったひとつ わたし