正しさだけ纏える術があれば
少しは救われるだろうか？
その瞳へと問いかける
護るべきを捨てるべきと
誰にかどわかされても
心通わないなら それは虚言だ
何も捨てずに抗う力なき亡者
その覚悟無き創造に正しさなどない
失えば失うほどに更に気高く
その意志で世界を恨め
心が軋んで何度引き裂かれようと抗え
か弱き一人を守り抜くための
この手の平がどれだけ汚れてしまっても
構わないさ 君が笑うなら
僕は何にでもなる
浅ましい擬態
へつらうだけなら
人も獣も何一つ変わらない
鎖に似た自由を
嘆いてはいびつに愛でるのでしょう
どうか君だけは
僕を覚えていて欲しい
必ず君を自由へと誘う
俯けば俯くほどに更に気高く
その意志で世界を揺らせ
心が歪んで何もかもが崩れても抗え
か弱き一人を守り抜くための
この手の平がどれだけ汚れてしまっても
構わないさ 君が笑うなら
何度だって壊してみせる
心から君が笑えた時
僕は報われるのだろう
四六時中 帰りの会で面倒くささを押し付けられている 何から何まで私語は止めて まとめ役なら 聞くを上手にうなずきあっているなかよしこよしでさあ 黙れ 黙りたまえ
大丈夫？ 泣かないで 私がいつもついてるよ辛いのを隠しがちな君 放っておけないよ大丈夫 泣かないで でも無理に笑わないでゆっくり空見上げてよう 似た者同士で翼を
誰かに言われなくたって私の方が もっと嫌いだうるさいな想像が視界を塞いで惨めな理由を書き連ねる教室に ずっと居残り窓の向こうに 黒い影があって何も言わずに こっ
もういいじゃん ムキになっちゃってカッコつけて カッコよくないそういうのいやになってんだほっといてよ 知りたくないもういいじゃん やけになってんの？嫉妬したり
単純で明快で簡単じゃないまだ想像と妄想と偏見でWhyそりゃ完全な万全な設定じゃないからかってくれないか外見と内面と偶像の不一致この繊細さ敏感さ共有しよほら冷静な
My God My GodSorry to be lateDo you remember me？魅了る目と目が合ったらきっと落下下足んない爪はもう真っ赤っ赤だそ
鳥カゴにフリーキーショウ鍵開けて？「私のセカイ」開幕初手無限リスタートですで？キミはカゴの虜Ti ti ti li ta Ti ti li Ti ti laTi
立派なこの羽根に泥つけて這っていた兼ね備えた爪立てて信じられる者は自分だけだと思い込んで進み続けた「あの子みたいにすれば？」「君じゃそれは無理だ」言わせておけば
弾けないなんてありえない後に退けない 無闇にひけらかさない Fly...いつも突然のハラハラ 火花血走れば命からがら待ったなし 媚びずダンシング強かなステップで
そこは私が憧れた星たちの世界両手いっぱいの愛持ち寄って灯りにしてるまちがいごと抱きしめるような灯り夢ができたのこの地球の夜は暗いでしょ？どんな時でもとびっきり優
ワン・ツー・スリー・フォー『幸せ？』って囁いた問いがラッタタラッタこびり憑いて離れんわ 駄目だ ラッタタラッタ無味無臭の生活が思い出せないや忘れたいから歌った
DAREだ DARE？ そちら様どちら様？ はてさてとフーアーユー？ ハウアーユー？ お元気で 一足お先にてかフーアーユー？(Who Who)昨日のジブンが描い
はいちゅーもくアレもコレもソレもたぶんタブーわ わかってんの？What is 常ぷーすかぱーすかグチグチ愚痴じゃナンセンスわ わかってない！「集ってらっしゃい」
外野が なんか言ったって 私止まらないから全て 消し飛ばし B4N白々しい 夕景の 大都会に落とす 引き伸ばされてく影息苦しい 閉塞と 他意の可視に残る 耳鳴り
間違い数え数えきれずに眠れない夜がある明日こそはって意気込んでまた空回りだ自分以外のことはよく見えるのにな自分ごとになるほど ぼやけてしまう最高になるための弛み
夢に絡まったマリオネットはシンデレラtick tock tick tocktick tock tick tock midnight空っぽ馬車 時間だって物語を演
あの人は誰？しなやかでメロウ私にないものがあるわカラフルなメイクあふれ出すセンスあの日憧れたもの全てを最初から持って生まれた人何一つ持ってない私どれか一つくれま