私がなれるもの考えてみた
鼻をくすぐるクシャミ
テーブルにはおいしい毎日
天気が機嫌損ねた
カミナリにもなる
だけどどんな時にも
表情かえず いつも傍にいる
媚びない子猫には
なれない子犬でも
あなたを困らせたい
私がなれるもの何もない
無理な悪戯しても
表情かえず いつも傍にいる
媚びない子猫にも
なりたい子犬でも
どうにか困らせたい
何度でも触って気分良くなる
どうぞこの気持ちを分かって
何度でも触れば可愛くなるような
そんなこの気持ちを分かって
いつでも傍に いさせて欲しい
寝顔の横で 眠りにつきたい
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ねぇ もう少しだけもう少しだけ聞いていてほしいねぇ もう少しだけもう少しだけわがままいいですか?手にいれた途端に消えてしまいそう言葉をくれませんか?『愛している
海岸線を走る海に似合う車サイドミラーに映る木々のキラメキ冷たいサイダーみたいな波をこの風で肌で感じているラジオから 歌が流れシャラララ 歌うあなたあなたから 歌
自転車をこぐ ペダル踏んで明日へ向かう 私達はいつものように 連なっていく明日もまるで 遊ぶみたい何事もなく 「またね」と言ういつものように「またね」と言う大人
恋…恋をしてしまったんだ君…可愛い人 君は可愛い初めての恋で僕は駄目な男になってしまうかもしれないからその前に伝えておきたい声を大に伝えておきたい君の夢を叶えた
誰も知らない場所どこか遠くの方私は歩いて行く行きたい場所などないけど優しさ失わない友達のような風がふわりと運んでくれるこの道はどこかにつながってるんだ信じてるよ
窓の外に何が見えるあなたは何を見ているの?季節が変わっていく二人のようにうつろう心のようにこの窓辺のこの場所から冷めていくコーヒー飲んでいる見慣れた横顔見て切な
静かな瞳の奥静かな情熱夜から醒めた真昼の月は途方に暮れている優しくしないで変わらないならあの月みたい佇んで動けず夜が来る静かな瞳の奥静かな情熱ほどけた帯のような
柔らかなシーツを屋上で広げて太陽の匂いをつけて包まる晴れてく心うるさい競争見送ってしまおう窮屈な服も干してふわりと笑えばいいできるだけ大きく息すって吐いて蓋して
ずっとずっとなびかせてさらさらした毛並みたいだね艶やかでしなやかな髪体はまるで水の妖精おもいきり力いっぱい抱いても流れてしまうんだよ僕に向け 丁寧に優しい嘘をつ
「君がいれば…」ハッキリしてほしいじれったい唇さらけ出して大人になりきれないあなたが可愛いよ晴れた朝は手をつなぎ楽しみましょういつまでも裸足で砂浜で映画のワンシ
僕の町までいかないか君を連れて行きたいんだ君の好きな花が咲く咲いている小道がある僕の腕に抱かれないか君のための腕がここにどんなときもあるから驚かずに寄り添ってほ
幸せそうに 笑いながら 重なってく二つの影嫉妬に濡れて 歪んだ顔は 黒い雲で欠けた月私があなたを想うように あなたも彼女を想ってるどれだけ泣けば 終わるの? こ
東京の下で誰かを思うとポツリと涙落ちてくるのです遊びでは埋められそうもなくて故郷まで帰りたいよ猫が鳴いてる路地で立ち止まり身を寄せてみたんだ今も元気でいるの?あ
もう少しこのままいようまだ帰りたくないの真珠を投げた夜空に頼って伝えてみた疑いはない宇宙は果てしないと酔いしれる遠回りとびきり潤う月ゆらゆら舞い降りてきた深い深
憧れはまだ遥か彼方希望はあの雲の裏側夢の途中夢のフィルム止めないで見てあなたはもう気付いてるはず本当はもう気付いてるはず何かいつも言い訳して捨てたの夢はあなたあ
あれはたぶん すれ違っただけなのに何も言えなかった些細な出来事話し相手 いない公衆電話雨を絵の具に タイルに塗り絵聞いておきたいこともあるのに何も聞けないほの白
魔法をかけておいて毎日飲む水に奇跡などないと知っているからソファーには零した日常のシミだらけお酒みたいにして欲しいからコップに触れるふりだけでいい人の噂を混ぜて
鏡の中の自分は笑ってるように見えたよありがちな強がりが写ってるただの身体だけをここに置いてるみたいやけに正直さにこだわった私は 失う教えてありのままいられればそ
星座を手に入れたくて 海の上で綱渡りバランスを崩して バタアシであがいたけどゆっくり溺れるその輝きを一人占めしたかった綺麗な星になれない私は欲張りすぎた青い鳥あ
考えないで余計な知恵がないよう窮屈にべったり黒く塗られて泣きたくなった時にも先に夕立が降り始め涙流せないでいるよ意地や我慢に休日を少しそっとしておいて少しほって