空に瞬く星と星を
見えない糸で結んでる
描いたものは大きな夢と
前に進めない小さい僕
握った温かなその手は
いつも大丈夫をくれてた
時を越えてまた会える
ふたつの光りは
歩く距離は違うけど
一緒に居られる
永遠の絆 繋ぐ手は離さない
空に描いたプラネタリウム
無限∞広げた物語
ひとりじゃ描けないその夢
いつか君が見せる微笑み
時を越えてまた会えた
ふたつの未来は
つらい夜も鮮やかに
彩り加える
永遠の軌跡 綴る手は 描いてく
ふたつの違う光が描いてく…永遠の絆…
時を越えてまた会える
ふたつの光りは
歩く距離は違うけど
一緒に居られる
永遠の絆 繋ぐ手は離さない
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夏が来たとはしゃぐ笑顔が波にはじけて光る君がくれた季節ぐんぐん体温を上げていくかき氷が甘くなくて眩しい横顔見とれて 君のせいだよはしゃいだ太陽が飛び跳ねてるから
沈む夕陽を見つめたままの帰り道僕は一人 立ち尽くしてた不安の中でどんどん先に 走ってく君の背中はもう見えないくらい遠く遠く映るあの日に大きな夢 閉じ込めたタイム
SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね会いたくて会いたくて ここまで辿り着いたよSUMMER WIND 君と僕の 消えない絆駆け抜けるこの夏は
夕日の中 駆けてく君は 前だけしか見えていなくて風になって過ぎて行くから きっと僕は目を離せない熱中した帰り道さえ わからなくて泣きたい時もめちゃ笑って 飛び跳
ふたり並んで眺めてる景色感じるモノはちょっと違っているふたつの景色重なり合った時セピア色になった夢思い出せるよ耳をかすめた帰り道の風高い空からちょっと目隠しする
まっすぐ伸びた足跡が海まで続いた羅針盤惑わない景色 詰め込んだ望郷 鞄にあふれて眩しさに眼を細めた狭い部屋の中飛べない紙飛行機にして空にぶつけてみた思えば遠くに
幼い頃に見てた背中朝露を蹴り走る 機関車みたいに同じ毎日 繰り返してつまらない大人だと思ってた 避けていた今なら好きだって言えるそのマジメで頑固な背中がいつも守
バイバイをしたばかりなのに もう逢いたくなるいつからこんな気持ちになったんだろうレスが遅いと 不安になる夜ふさわしいオトコなのか? でも君にフラグオン見返りなん
知りたい 憂鬱な現状と虚ろな視線のワケ逃げたい 窮屈な毎日 何かに脅えて生きているどんな場所に居たとしてもココロ気分で替えてチラリ横目で空気読み相づちの攻撃防御
ひとりきりで吐いた溜息に押し出されやるせなさの黒い涙 溢れてしまってたんだ届けられた声は受話器から聞こえてるそこに形ないけれども心を温められた見えないものがある
さよなら…僕の初恋 眩しすぎた季節卒業してから雪を何回見たんだろう流れた時間と距離で降り積もり切なさアルバムにしまった あんず色の恋心甘いだけなんじゃなくてちょ
Ah 北風が吹いて色づく溜め息季節の狭間に煙るAh 舞い降りた雪に同じ花はない生き方が違ってるから涙を流し溶けていたひとひらの翼の折れた雪の結晶花びら一枚 散っ
WOW ひと声吠えりゃ WOW みんなビビるWOW 俺はライオン WOW 百獣の王WOW 生きるために WOW 狩りをするWOW 見栄を張って WOW 飛びつい
コンクリートの中でもがく自分の居場所を探したとえば蔑まされて惨めな姿でも醜い現実の世界 見るのかもしれないけれど怖がっていたままじゃ 信じる未来つかめないbut
この道はUターン禁止 君とどこまでも行こういつまでも ぬくもりもその眼差しも 守り続けよう高速のド真ん中 赤く染まってるテールランプにイライラのクラクションを
昔 窓から星空を見上げてた少年が夢を描いて打ち上げたロケット1号機は何本を花火を束ねただけ庭の垣根 爆発して壊した「宇宙の彼方に飛んでいこう」と言ったところで誰
隣の工事現場のドリルがウルサイと思って睨んでいたら震えだした自分の足が地面を掘り出していて劈くような心臓の音が耳を塞いでいた掌に書いた人って文字を飲み込んでも小