高橋樺子
宗右衛門町ブルース – 高橋樺子
きっと来てねと 泣いていた
かわいあの娘は うぶなのか
なぜに泣かすか 宗右衛門町よ
さよならさよなら 又来る日まで
涙をふいて さようなら
街のネオンも 消えてゆく
うぶなあの娘も 消えてゆく
なぜかさびしい 宗右衛門町よ
さよならさよなら うしろ姿も
夜霧にぬれて さみしそう
いちょう並木に 春が来る
君にも来るよ 幸せが
なぜかかなしい 宗右衛門町よ
さよならさよなら もう一度だけ
明るい笑顔を みせとくれ
きっと来てねと 泣いていた
かわいあの娘は うぶなのか
なぜに泣かすか 宗右衛門町よ
さよならさよなら 又来る日まで
涙をふいて さようなら
街のネオンも 消えてゆく
うぶなあの娘も 消えてゆく
なぜかさびしい 宗右衛門町よ
さよならさよなら うしろ姿も
夜霧にぬれて さみしそう
いちょう並木に 春が来る
君にも来るよ 幸せが
なぜかかなしい 宗右衛門町よ
さよならさよなら もう一度だけ
明るい笑顔を みせとくれ
橋の広場のカピヤには恋人たちが いつもいた異国の言葉で語り合い明日(あした)を約束した春よ戻っておいで もう一度月が照らしたカピヤには祷(いの)りを捧(ささ)ぐ
友よ 辛かろ 悲しかろ今はふるさと 泣いてても心に春はきっと来る負けたらあかんで がんばろう西日本(にし)の空から がんばれ援歌友よ 痛かろ 切なかろ今は山川
娘よ髪のリボンを解き作った花束誰のため恋するお前は眩しくてはしゃいで揺れる赤い薔薇素敵な人よ父さんみたい頬染めお前は打ち明けた寂しいけれども嫁ぐ日は祝っておくれ
めざす駅まで ひと駅なのにキップ代さえ財布になくて線路を歩いた 唇噛んで先に望みはなかったがそれでも二人は幸せだったそんなに昔のことじゃない遠い昔のサムライみた
そうよ貴方の生まれた街が今はわたしの故郷(ふるさと)なのよ赤い煉瓦の公会堂で共に歌った第九の調べあの日が二人の巡り逢いアイ ラヴ 大阪 ああ~中之島レトロモダン
一丁目のスナックでひと目惚れタイプじゃないからおやめなさいとママに忠告されたけど打ち明けたのです「好きです」と挙句に遊ばれ捨てられました一丁目が駄目なら二丁目が