満月が浮かぶ 窓に座り
風の歌を聴く 恋人
出逢った頃ほど ときめかないけど
君がいないと 眠れない
(倖せか) 訊かれたら 迷う
(倖せと) 答えたら きっと
(今はまだ) 少しだけ 嘘になる
釣り人の僕と 暮らしたから
海が好きになった 恋人
賑やかな場所も 夜だけの日々も
卒業したと 笑うけど
(倖せか) 訊きたくて 迷う
(倖せか) 訊けなくて 今日も
(微笑みは) 時だけを 積もらせる
飛びかけた夢に つながれた鎖が
もし 君だとしても
愛さずにいられない
(倖せが) 余るほど あっても
(哀しみは) ひとつだけ 多くて
(僕たちは) もう一度 キスをする
(倖せか) 訊かれたら 迷う
(倖せと) 答えたら きっと
(今はまだ) 少しだけ 嘘になる
(倖せか) 訊きたくて 迷う
(倖せか) 訊けなくて 今日も
(微笑みは) 時だけを 積もらせる
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