高木麻早

あなたに捧げる私の歌 – 高木麻早

目に映る あなたの髪が
私はつらいの すれちがうたび
あの人の愛に 気づかなかったなら
だから一言 あやまりたいの
涙こらえて あやまりたいの

目に映る あなたの姿
私はつらいの 追いかけるたび
あの人の前に 私いなかったら
だから一言 あやまりたいの
気がすむまで あやまりたいの

目に映る あなたの笑顔
私はつらいの 涙するたび
あの人と共に 歩んでいくから
だから一言 あやまりたいの
手を合わせて あやまりたいの

時計だけが生きてるみたい
涙と 一人ぼっちの私

わかってほしいの あなただけには
あなただけには

人気の新着歌詞

恋時計 – 高木麻早

あなた そんな言葉を二人いつまでもたわむれながら歩くあの町過ぎてもあなた 二人で言葉探し誰も知らぬ人に 手紙を書こうあてなどなくてもカチカチ時と時計が見つめ合っ

いつも二人で – 高木麻早

いつもの言葉で ささやくあなたいつもの言葉で こたえるわたしそんな二人が ふれあうものはあなたとわたしだけの 小さな愛いつものように 歌ってるあなたいつものよう

な・お・ん – 高木麻早

あんたの部屋は 狭いベッドときしんだイスが 似合っていたわ写真をたくさん 汚れた壁に張りめぐらせてた ホ…男の臭いと一緒にね孤独な夜は 嫌いだからさ話し相手を 

風の歌 – 高木麻早

海よ 今の気持を誰に云えばわかってくれるだろう身体に感じている 言葉を越えたなにか…愛 つらい思い知りながら生きてゆく日の この熱さがいいひとつずつ夢の積木つん

ひとり徒波 – 高木麻早

風の音が心をゆする窓際にひとりたたずむあの夏が匂う砂浜は足跡を淋しく残すもう もう 振り向かないわ指輪はずし ひとり徒波(あだなみ)愛はまぼろし追うほど逃げる海

忘れたいのに – 高木麻早

今朝はちょっぴり紅茶を濃くしてみましたついでにほんの少し 涙も入れました机に飾った写真を裏返し二人の思い出 飲んでしまうのあきらめて あきらめて みるけれど時の

愛のシルエット – 高木麻早

遠く響く 汽笛に聞いたあなたの 心がわり便りだせど 返信はなく郵便受けに 枯葉離ればなれ さわることもできぬつらさに しびれて会えればいい 死んでもいいそう思っ

夢のバラード I LIKE DREAMIN – 高木麻早

好きです 夢を見るのがあなたに 今夜も逢えるわ目をとじて 手をのばせばあたたかい唇が そこにあるやがてそれは 波のように近づき私の唇を つつむ幸せが苦しくて 私

あいつってさ – 高木麻早

あいつのさ 悪いとこ数え始めたら 夜があけるあいつはさ 憎いやつ好きになるほどにカリカリ平気で私 待たせるいつも待たせていばってる女は女 男は偉い抱いてやるよな

愛は貴方のぬくもり – 高木麻早

もしも言葉だけで 愛が語れるならなにをおしんで無口になんかなれるでしょうか壁の暦だけが過ぎゆく時を知るそんなうつろな暮しに馴れた寒い心も今日からは貴方がいるアヽ

すりガラス – 高木麻早

使い古したギター 音色もさびて覚えかけていた歌も 今は泣いている何か大切なこと 忘れそうな気がして窓を開けてみるのに 昨日みえるしまい忘れてた写真 ながめること

不思議な気分 – 高木麻早

風にもたれて 口笛吹けば私のくせを すぐにまねしてみせたあなたが 目に浮かぶの二人で おどけて けんかをしてたあの頃の私 泣き虫でいつもあなたを こまらせていた

コーラが少し – 高木麻早

グラスに残したコーラが少し短かくなったストローと机にこぼれた煙草の灰があなたの居たのをおしえてるさっきすわった腰かけのあなたのかすかなぬくもりだけが冷たくなった

想い出が多すぎて – 高木麻早

あなたの愛のはかり知れないあたたかい まごころをわたしはいつも 心の奥に感じていたいのよ恋をすることが 愛を求めることがなぜこんなに息ぐるしいの忘れたいけど 多

ひとりぼっちの部屋 – 高木麻早

今ひとり部屋の隅にいて今ひとりひざを抱いて眠るギターのつまびき それは昨日甘いささやき それは明日今ひとり部屋の隅にいて今ひとり想う あなたのこと今ひとりソファ

Back to top button