残り火を放つようにもがいて
輝いてみせる キミがとても眩しいよ
どれだけの勇気と力を キミにもらって来たんだろう
少しでも近づきたい Oh～
鮮やかに燃え上がる花火
隠れるように そっと輝く
花のように優しく微笑む
小さな光足元照らす
迷わぬように導く 道しるべさ
強さは弱さの 上にあるんだな
近づけた時に 裏の涙知ったんだ
どれだけの汗と涙を 流し隠してたんだろう
焼き付ける目も心も Oh～
美しく燃え上がる花火
心に熱く灯してくれる
儚く燃え上がる花火
溢れる涙 心動かす
そんな自分になりたい キミになりたい…
(I believe myself) 輝きを増す
(I wish. My dream)宝石のように
届きそうで 届かない花火
羨ましくて 辿り着きたくて
がむしゃらに 輝いてみせる
カッコ悪くて 笑われたって
鮮やかに燃え上がる花火
隠れるように そっと輝く
花のように優しく微笑む
小さな光足元照らす
迷わぬように導く 道しるべさ
夏の夢…
夏を駆け抜けよう 果てしなく広がる青い夏思い描いていた 未来の扉今開けよう心のままに走り出そう痛かった傷を 見ないように泣いた臆病な心はまるで今も同じ飛び出した
はじめて心から “好き”と思ったんだその笑顔 優しさも 独り占めしたいよMy pure love songLove 気付いちゃったんだ この鼓動の気持ちにだけど
青い海 雲のない空 波音が誘う潮風に包まれて またこの季節を待ちわびている退屈な社会に揉まれ 縛られる日々はSay good bay 脱ぎ捨てて 体揺さぶられる
手と手繋いでいた 二つの影が時間(とき)を 止めて照らされていたよ今でも感じてる あの温もりを重なる影 キミを映してる…ねぇ、一人の夜 くだらない喧嘩をしたこと
空に描く いくつもの夢や希望手を伸ばして 明日を掴みにいこう突然の着信Call 涙ぐむ声どうしたの？ 何があったの？ 飛んで行くよいつも明るくて 強くてカッコイ
柔らかな陽射 春風が呼びかける眠い目を開けて 満開に咲き誇るキミの笑顔、汗と涙ずっと見てきたよ ここにMemory恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る共に歩んできた