馬渡松子

微笑みの爆弾 – 馬渡松子

都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち
果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち
どっちだろう 泣きたくなる場所は
2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ

メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか
ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは
メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた
やさしさの せいだったり するんだろうね

ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!

今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう
今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう
どっちだろう 比べて多い数は
中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ

メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか
乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは
メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた
きびしさの せいだったり するんだろうね
ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!

メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか
ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは
メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた
やさしさの せいだったり するんだろうね

メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ
いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ
メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる
唇の 裏側に 隠してある
ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!

人気の新着歌詞

さよならbyebye – 馬渡松子

ふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく向かい合って握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆくおかしいね これぽっちも似ていない貴方と私の微笑(えがお)

ホームワークが終わらない – 馬渡松子

今夜も尖った秒針 時を切り刻んでるchi chi chi……いつまでも片付かない ホームワーク投げ出しSUN OF A GUN!転がる夢なんだよ 追いかけていた

甘ちゃん(“OMAKE” SPECIAL) – 馬渡松子

ギリギリのセーフで“一息”ってついてたんじゃ 甘ちゃんそこで始まる何もかも目先の目標が消えてまた現れて 邪魔だお願い 将来を連れてきてここに

ペナルティ – 馬渡松子

旅に出ようそうだミスのない国今日から よし今から 反省の荷物を抱えてこう見えても いつも一人になればカンペキねらってるのさ まだまだ まだまだと言いながらだけど

バースデイがのしかかる – 馬渡松子

避けて通ることはできない 記念日かなり近づいているよたのんでもないのに増える カウント聞かれたくない アイツに冷たい風 襟をもぐるたしかにあの日 息を吹きかけた

PREMONITION – 馬渡松子

この世の中で 変わらない just only only oneそれはすべてが変わること時の針さえ 思い馳せる胸の中を気まぐれに漂うはしゃぎ合った 見つめ合った 

さんざんな恋をしても – 馬渡松子

さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜかそんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた髪の毛は切らないよ きりがない明るさで 傷の跡かばってる

星の数 – 馬渡松子

蒼い 夜明けの舗道 ひとりじめの東京(この街)いつも 誰も知らない 私だけの一日(きょう)の終わり昨夜(ゆうべ)見つめただけの受話器の向こうにある夢を 消せなか

無題 – 馬渡松子

夜更けのback alley ジャラジャラと鍵鳴らしうわべの私を 脱ぎ捨て ドアに手を懸ける今日はどんなイメージを 人に与えたろうきっと優しさ 冷たさ どこにで

Woman Woman – 馬渡松子

Woman Woman もう恋としか呼びようがないWoman I'm a Woman ひとりしか見えなくなるこのテンションまだ上昇してる 自分じゃ止められないく

バラブシュカ – 馬渡松子

満たされた胸の中ほど 足りないものがあるそれは「満足」今宵もキリのない夢に酔いしれるのさ 不埒にカタログはボロボロ 物欲の天使 手を組もう探し物見つかるまでは 

らしくもないね – 馬渡松子

こんなにせつない思い 胸に抱えきれない夕闇に紛れ込んでゆく 貴方の影振り向くまで瞳凝らす明日も 言葉を交わせるかも知れないのに母親の長い別れのよう 涙滲むいつか

わるい虫 – 馬渡松子

うわさだけは放し飼いにしてきたから信号待ちだって 全然あせらないクリアリーカナディアン半分こぼしながら歩けば横断歩道の上 視線集まって心地いいねおんなじ酸素を吸

嘘がきらいな時 – 馬渡松子

tulululu tulululutululu もっと愛でいたい ぜんぶ愛のつもりだったからtulululu 傷つけないため それだけのための優しいkissがつ

GLASSICA – 馬渡松子

微熱帯びた体 無意識に投げ出して公転と自転に よろめきながらdance3休むことなく 空を射抜くフロンメドの立たない スペースコロニー40年後に 元に戻る海をこ

P-U (プータローMIX) – 馬渡松子

TVのNews アメリカじゃホームレスの人達が街中あふれているという 一体誰のせい?それより赤丸チェック コンサートのチケット10時ジャストで もう手遅れ リダ

曖昧な季節 – 馬渡松子

思い出すには 余りに遠く忘れ去るには 鮮やか過ぎて貴方がその横顔 初めてくれた頃星も風も無く ただ……巡り逢いなら 月日は浅くすれ違いと言うには 時を重ね過ぎた

知らん顔 – 馬渡松子

時々 アイツから 誰かに話しかけてる男の人の場合 八方美人てどう言うの?昼下がり 渡り廊下 すれ違うたびわざと興味ないふりで 目をそらす 私は知らん顔で 気にし

ナイスアンバランス – 馬渡松子

忘れないでね この顔だけは雨の朝も 風の夜も 思い出してね 迷わず……平日に逢うのは 無謀なのね頭はとっくに ワープでしょう 書類の山にワーカホリックだわ 有休

デイドリーム ジェネレーション – 馬渡松子

まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節にGood-bye遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい冷たいガラスの街を くぐり抜けてその手に触れたい 

Back to top button