馬喰町バンド

東京オーバードライブ – 馬喰町バンド

気になるそぶりで未知なる遭遇
似たもの同士引き合う性分
入口も出口も 環状線
ギリギリで生きる東京オーバードライブ
握りしめるなけなしのライフ
ドタキャン頻発ハニートラップ
何度空振ってもフルスイング
輝き放つ混沌とホープ
所謂ネガティブニュースは信じない
贅沢も貧乏もわからない
いんじゃないしょうがないのせめぎ合い
嘘みたいだけどこれが新時代
そこから始まる言葉はオッケー
時々オッケー 駄目押しでオッケー
君の魔法は誰も傷つけない
けど1人として救えやしない

これは笑うこれは笑うこれは笑うような話じゃないけど彼らは話題がない
君は笑う君は笑う君は笑うけど見よう見まねで誰かを呪う呪う
抜けられない
ありあまる愛
帰りたくない

ありとあらゆる出鱈目のおとぎ話
噂焚きつける誰かさんの憂さ晴らし
隣の芝生だけはいつまでも真新しい
呼んでも無いのに登場してネタばらし
無邪気なふりしてそれは芯を射抜いたらしい
イッツオーバー

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マイノリティ – 馬喰町バンド

そっちはどうだい?こっちは問題だらけの中で風に吹かれて気分はオーライ 不安はもうない目を閉じてしまう理由などない雲を掴む巨人の影唾を吐け絵を描け揺れる震える手で

五月 – 馬喰町バンド

誰も気づかない五月の向こうに息を潜めて我らは駆けてゆく運命は舗装道路で転んで真っ赤に染まった鱗を運ぶ時に素晴らしい君も時にいかがわしい君もふとみすぼらしい君も時

いってみよう – 馬喰町バンド

嫌いじゃないくらいでも意外な間違えでも狙いは変わってしまうだろうわたしの方からとかあなたの方からとか繰り出したんだろう言葉を泣かないでないであなたはあなたのあな

Wajaja – 馬喰町バンド

ワヤヤワヤヤワロイワモイマイワヤワワワワワヤモリヤモリヤワヤ飛んでってるZombie混み入ってる方に小売りしてるZombie表現してるmorning顔で売ってる

なかうちくるまえくっとさけるまでゆけゆけ – 馬喰町バンド

わたしのひみつひみつ教えたら出れない出れないほら確かにこれは不合理な夢誰でもこの道通る中でこのまま渦の人混みの中で怒りも悲しい記憶も忘れ優しい季節の風に抱かれ週

昔月に人が住んでいて – 馬喰町バンド

昔月に人が住んでいて地球を見ていた満ちては欠ける猫じゃらし遠くに燃える明星ごらんよまるで空想のように吠えるジャガー大きな身体は窮屈そう月の砂漠を行くのっぺらぼう

ゆらゆら – 馬喰町バンド

ゆらゆら揺れるいまゆらゆらに触れるいまゆらゆら溢れるいまがいいね遠い向こうからやって来て遠い向こうへと過ぎてゆく間に会った人達と営みとあれはダメとか言ってみても

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