“It’s a magic”
ああ ある日魔女が宇宙の法則を乱し
人と獣、月と太陽 そのラインが曖昧に変わっていく
“It’s a magic”
ああ 時が過ぎて 不安定な大地の果てで
耳と目を塞いでいた 君と出会うまでは怖くてさ
孤独で塗り固めていた黒いローブ
何かで?誰に?勝てても満たされなかった心
見えない力が何度も心臓のドアをノックしてるんだ
何も持たずに生まれて 嘆いて 泣いてたけど
僕に魔法をかけた逆さまの世界も好きになれそうな気がしてるの
世界樹の下で当たるスポットライト
エキストラだった僕でも上手く踊れるのかな
鮮やかなカラーがゆっくり心臓を色づけていってるの
少しまだ怖くて、手が震えてるけれど
君が未来を変えた魔女だってわかってたよ 心からありがとう
見えない力が何度も心臓のドアをノックしてるんだ
何も持たずに生まれたから今思うよ
解けない魔法をかけた逆さまの世界を今度は誰かに見せてあげたい
いつまでも君と見続けてたい
“It’s a magic”
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