飯島真理
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Brand New Day – 飯島真理
新しい暮らしに少し慣れた頃に手紙を出すよ 繰り返す毎日二人距離を置いて見つめ直せる 独りは寂しいけどちょっぴり新鮮かもきっと何か素敵な偶然が待ってる 焦らないで 一日ずつ大切に生きて行こう!明日何が起こるなんて誰にも分からない シャキッとして 自信つけて逞しく生きて行こう!つまずいても立ち直れる余裕の笑顔で 君からのノックを待ち続ける癖が直らないから いつもは右に曲がる赤いレンガの角を今日は遠回り…
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私たち – 飯島真理
ほかのひとに 心 傾くこと責められない あなたも私も愛されたい 人は淋しさを胸に抱いて 生きているから 私たち いつも一緒に涙こぼしたりさえないジョーク おなか かかえて笑っただけど… 悲しいね 悲しいよね今 心が すれ違っているまるで 地球が 逆さまに回ってる 永遠とか 究極のロマンス信じたいけど おとぎ話かも 私たち 二人でいても どこか気まずくて世間話も 5分ともたないからずっと… がんばろ…
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冷たい空 – 飯島真理
「僕がいなくても平気だね君は しあわせになれるよ」遠い視線を空に投げた消えるソーダ水のあわぼんやりくちびるを動かす「きっと明日は雨になるね」 「悲しい」とひとこと言えたらかわいいと思ってくれたかしらマニアワナイ… いつか切りすぎた前髪を指ではじいておどけてた私を強く感じてたの? 「悲しい」とひとこと言えたらかわいいと思ってくれたかしらひとりの夜に思いきり泣いてもあなたには笑顔を見せたかったタダ ソ…
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You Don’t Love Me – 飯島真理
One breezy summer dayWhile we listened to the CDYour hand reached to my cheekAnd you kissed me I didn’t know what to sayYou whispered to me “Let it be…”I was in your arms feeling weak But …
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にぎりしめたジェラシー – 飯島真理
Oh, Honey 愛しさがつのる会えない時間が長すぎてOh, Honey 許されない恋わかっているけどもう止められないの 誰の声も届かない深い海で愛して お互いに今の暮らし壊さずに付き合えたら……そんな恋のはじまりだった曖昧な愛し方は出来ないと知っていたの今日も電話を待ってる Oh, Honey 決してかなわないはかない夢だと思っていたOh, Honey 不意に見つめあった一瞬の迷いが運命を変え…
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A Busy Man – 飯島真理
新聞のスポーツ・ページを 読む暇もないほどあなたは忙しい ミルクをかけたシリアル ふやけてしまうの毎朝長電話 ネクタイを締めながら I LOVE YOU今夜もまた帰らないくせに 理解があるなんて 誤解しないでねつれなくされたなら 情熱も冷める 6年も続いたなんて 奇跡か魔法ね我慢をしながら メイク・ラヴの数と引き換えにため息の数ばかりが増えた ひとりじゃ生きられないと ばかにしないでね仕事も アパ…
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Feel The Sunshine – 飯島真理
EverydayWhen I wake up and make up my mindWhat to do with the dayYou are half asleep in my armsWhat a beautiful faceI love you so muchI wanna hold you tightYou’re the only one EverynightYou wipe…
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Magic Eraser – 飯島真理
スキョ キライ アイシテル昼も夜も それだけ考えてるおバカさん 電話 Fax ラブ・レターあらゆる手段 使い果たしてるそれでも ねぇ おしえて おしえて 神様なぜ あいつをキライになれないもし 魔法のイレーサーを今見つけたら 涙 Pain リグレット思い浮かぶ言葉を集めても辛いだけ ねぇ おしえて おしえて 神様なぜ ハートがこんなに痛むのもし 魔法のイレーサーを今使えたら ねぇ おしえて おしえ…
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Unspoken Love – 飯島真理
君と僕は繋がってる見えない愛の絆 離れてても大丈夫だよきっとうまく行くよ 耳をすませば感じるだろう? 君と僕は話し合える見えない行間で 離れてても大丈夫だよ心に平和がある There is an unspoken loveBetween the two of usI’m feeling so good nowI believe in you 君と僕は繋がってる見えない愛の絆 目を閉じれ…
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Destiny – 飯島真理
けだるい土曜の朝 微熱を感じた風邪気味の週末はブルー 鳴り止まぬ電話のベル 受話器をはずせばなつかしいあの人の声 あきらめてた あの日の事は“ミステイク”だと書い聞かせたふれ合った肌のぬくもりも忘れようとしたわだけど 愛は消せないもの 「くしゃみが止まったら エスケープしようか…」二人 遠い海のキャビン 会いたかった あなたの事を24時間考えてる途切れかけた見えない糸が微かにつながっただけど 愛は…