せかいは いちばんにあなたが好きで
私はいつも置き去りだった
はしゃいだり身を焦がすような一部始終は
求めないわ
すさんだ この世界で
uh…
笑わないで
私をもう二度と
こころを染めて
黄金に染めて
せかいは今 輝いている
uh…
笑わないで
世界でいちばんにあなたが好きよ
人気の新着歌詞
tell mewaiting for youyou make me feel better弾け飛んで一面に広がってくmorning sun鳥になって空駆け回った
不安なことがあるのなら話してごらんよ、いいから毎日いろいろとあるけど今日も隣にいるあなたをいとしくおもう何かいいことがあったなら話して聞かせてよ、早くそして真夜
子供じみた言葉が口をついて君を傷つけた夏の気配滲んだひこうき雲道の途中で立ち止まるたびに胸が痛むよ紙吹雪のように舞う雨粒のひかりあの日こう言いかけた「どこまでも
夜あけが来るのを 待たずにわたしは家を でてゆくみずいろのリュックに おもいで つめこんできれいな子どもでいさせてパパママまたね元気でおとなになるまで 待てない
今ぼくらが見上げた夜空はまばたきするたびに星をこぼしたいつかできるだけ遠くへ旅をしよう明日をそんなふうに夢見ていたい星空、ぼくらは夜明けと共にゆこう街も風もあな
花が咲いた町がちいさく色づく君を連れて遠くへ行くのもいいな生きることは過ぎ去ること口にしたらやるせないけどひとは今日もささやかなひかりを分け合うそして、やっと、
私たちの望むものは生きる苦しみではなく私たちの望むものは生きる喜びなのだ私たちの望むものは社会のための私ではなく私たちの望むものは私たちのための社会なのだ私たち
人ゴミひとり遊ぶタマシイ型 押し当て跡をつける身体の外側 剥がしどこか遠くへ行けるでしょう憎しみ愛しさ違いはないこの胸がつぶれて溢れたものだから流れていくのよき
下る長い坂道から真新しい風をまとって行く息するのも忘れてただもう夢中で駆け抜ける陽に照らされた自転車が景色に溶けたら風よ どうだろう見守ってくれないか頼りないこ
黄昏れの路地を抜け空へとその時は よろしくね知らない場所へ彼方へ旅立てると夢見ていたあの頃たかが青春消えてなくなれ眩しい時間の真ん中で泣きたくなってしまうの 何
遊びに行きましょう電車乗り継いでにぎやかな街へone night trip銀色の月に照らされながらあなたの手を取ってはしゃぐよ midnightこころが目に見え
開け放つ窓風はここまで辿り着くだろうか何もない部屋はすきうずくまって眠るたったひとりでいることには少しも自由を感じない絵に描いたような孤独なら私は怖くなんてない
なみだが乾かないガードレールに座って待ちぼうけ星がヒューッと飛んでいったいや、気のせいかな失敗も成功も連れて行けるかい?oh みんなのブルーズ空回る運命を泳いで
当然明日の事は知らずに履き潰し馴染ませるスニーカーとあと不安と彼等の好奇心や鮮やかな羞恥心の中小さな声が聞こえる「知りたい誰かを想い歌うようなあのメロディーでも
たったひとりでいることには少しも自由を感じない絵に描いたような孤独なら私は怖くなんてないただそれを白く塗りつぶさなきゃとおもうだけあなたのやさしさを守るから連れ
ぼくら 今 どこかの捨て猫みたい眼を凝らし這い回ってそこらじゅうを漁るしかない三日月に背を向けてできるだけ悲しまないでおくれよひとりの部屋でわかりきったことを特
ガクガク震えながら待機する素敵なあなたの乗り物でピックアップしてほしい本音だけ違う場所で育ててるそんな気分になって例えようのないさみしさだとか感傷を絶やさないc
虹色の日々来る日も去る日も橋をかけては歩き続ける交差する道の途中で息絶えてしまわないように君の笑顔を思い浮かべた隣り合う電車にそっと寄り添いながら行けるとこまで
moon river, wider than a milei'm crossin' you in style some day.old dream maker,
quietly, here comes the morningit's funny 'cause i don't remember the nightshini