長門有希(茅原実里)

雪、無音、窓辺にて。 – 長門有希(茅原実里)

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

なにかが壊れて 何かが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた

ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語り創っていく

私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟けば最後…

どこかへ逃げるの どこにも逃げない
それだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来

流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要な物語り印されたら

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

色が無い世界で
見つけたの You are star

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

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