気の迷いが 暑さ寒さも変える
楽観と悲観 アテにしたい First Impression
解け合う二人は 相惚れ自惚れ 恋の予感
ありったけの知識 今こそ絞り出して
さぁ Let’s get together!
アタシの気持ち オレの気持ち めくるめくゲーム
誘い誘われ ファイナルステージ
二人は 素顔に出会う
人の口に 戸は立てられないもの
似合わぬとは むしろ嬉しい兆し
悪いウワサほど 神秘のチカラを授けるよ
神世の時代から ボクらのヒトゲノム
さぁ Let’s get together!
上になったり 下になったり 登りつめたい
この幸せを 雲の上から 見下ろそう
自由に Free Free Time
Ah! 麻薬だね Mum! きっと恋は
Ah! 落ちてゆく 何もかも忘れ
上になったり 下になったり 登りつめたい
この幸せを 雲の上から 見下ろそう
自由に Free Free Time
アタシの気持ち オレの気持ち めくるめくゲーム
誘い誘われ ファイナルステージ
二人は 素顔になれる
Hoo! hoo! hoo!
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この国のレベル – 鈴木康博 いったい 何処へ この国は向かうのかこんなに小さく狭い国が 無理してあゝ いつからか 僕たちは豊かさに慣れて しまったのか高速道路 飛行機 新幹線別にそんな 先
幸せって – 鈴木康博 巡り逢いに心ときめかせて 若い恋の予感は満たされてゆく初めて触れる柔らかな世界の中に 苦い味も知る男であること 女であること 答えを探しながら向かい合い 傷つけ
一人 – 鈴木康博 風のない空に ふりそそぐ光僕はただ一人 君もただ一人飛ぶ理由を 忘れた鳥のように時を 迷う けれどあふれる涙が 報われるために思いのすべてを 抱きしめてみたい幸
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転がる石に苔は生えない – 鈴木康博 誰にも あるんだ 抜け出せない スランプがましてや この頃 歩くのも スローになった指にかかった ちょっと先の手応えを引き寄せながら ホフク前進だ Yeah !
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夜のほとりで – 鈴木康博 眠れない 夜のほとり静かな 君の寝息それだけの ことがとても僕には 幸せでねぇ君のために できること僕は知りたい悲しみが訪れても 諦めない僕になりたい瞳閉じ 空
Yours – 鈴木康博 仕事帰りに 見かけた薔薇花なんてずいぶん 買ってない記念日もつい 忘れていた君のことさみしく させてたね昔は一緒に 出かけた店は知らない名前に なっていた忙しく
POWER – 鈴木康博 僕らの生きる力を まるで試すかのように風は 容赦なく 行く手を阻む負の連鎖は 悪い流れ 歴史という名の道に不名誉な跡 残さぬように新しい夢を 夢のままで 終わら
夕焼け – 鈴木康博 最近 空を 見上げることあるかい夕焼けの色がやけに切なく 感じないかいそれは 数えきれないくらい 見てきたはずの夕焼けを思い出せない からだよ過ぎてしまって初め
Stand By Me – 鈴木康博 遥か遥か 遠いあの街までくしゃくしゃの地図広げ 僕ら歩き続けていたいつの間に 抱える荷物も増えてあの頃描いていた未来とはちょっと違うけど写真の中の 無邪気な奴ら
この先の道 – 鈴木康博 通り過ぎた年月を 今思えば余りに 遠く 遙かな道時代の 波のなかで 夢はいつも揺れる変わりゆくこと それこそが人生風のように 流れる水のように僕たちに 留まると
スポーツっていいな – 鈴木康博 スポーツっていいな 夢があるね小さな一歩が サクセスへのステップ汗と涙の 日々が始まるやるしかない 諦めたら報われる日は 絶対に来ない悔しい思いを バネにするの
誇れる日 – 鈴木康博 今日がたとえ ありふれた一日だった としても人はそこに 新しい何かを 感じようと する明日へ 思いをつなげる 明るい 兆しは暗闇で目をこするだけじゃ 見えては来
うちへお帰り – 鈴木康博 恋は麻薬 ひとときの物語大人は誰でも それを知ってるきみはやっと 人生の入口で初めて飛んだ 小鳥のようだねそんなに切ない目で見つめてはいけないよ街の明かりが消え
オレのこれから – 鈴木康博 何をはしゃぐ 若くはない分際でオレのなかの くすぶってる部分が今目を覚まし始めた こんなエネルギーがまだオレのなかに 残ってもいるんだ何でも 出来るとは思っちゃ
楽しく歌えば – 鈴木康博 今日はお集まり頂いて 本当にありがとう皆さんチョットお洒落して 気分も晴れやかにさぁ 少しずつでいいから その 頭空っぽにして多々多々 野々野々 志々志々志楽し
Lyra – 鈴木康博 あれから僕は いくつかの出会いと別れをくり返し そしてきみの顔さえ 忘れかけてた長い時が流れた知らずにいたんだ 何も知らずに僕はこの世界のどこにも きみがもうい
フォークソング・バー – 鈴木康博 ギター弾いて 歌う歌がフォークソングと 呼ばれていた新しい 時代の流れ僕たちは その中にいた答えの出ない空しさが 青春の歌だった誇らしく やるせなく あの頃の歌