さぁ 約束をしよう あの日の僕
出会えた必然の奇跡 忘れないように
ねぇ 約束をしよう 未来の僕
そのままの笑顔でずっと変わらずいること
みんなが言ってる 何が大切かなんて
わからないよ でも 自分を 心から信じたい
さぁ 約束をしよう 今在る僕
その時が繋がるように 歩き続けよう
大人になったと そんな気がするのは
振り返れば 思い出がそう 見守ってるから
抱きしめて進もう
きっと大丈夫だよ
そのままで進もう
今のままの輝きが
今より輝いて
つよくつよく輝くの
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今日もいろいろあったけど本気と勇気で乗り切れた少し泣いたりしたけれどぜんぶ明日のエネルギー“がんばるもん!”“がんばるもん!”あの夏のミルクロード彼とのドライブ
Everytime(エブリタイム)Everyday(エブリデイ)Everything(エブリシング)「愛」があふれてる近くにいても 気づかないぬくもりって ある
ドキッ ドキッドキュン ズキュン バキュン ババンバンいつも生意気実は弱虫わたしがついてなきゃダメだねやさしくしても文句タラタラそのうち見捨てられちゃうぞあなた
習慣づいた衝動が知らない香りに吸い込まれ止まらないもう止(と)められそうにないなまぁ妄想ズルズルとまだまだマシマシ大丈夫譲れないもう止められそうにないなもう平ら
帰り道 傘越しに君のこと みつめるの当たり前なのに 不思議ね輝いてるの 昨日よりキラキラそんな景色が大切な 宝物溢れて 流れて 失くしてしまわないように守ってい
tick tack tick tack…brand new world with youbrand new world with you奇跡のね確率って数えたり
まっすぐな瞳 ずっと絶やさないでいたい時に残酷な場面(シーン)が 降りかかっても出ておいで 隠れしものよ まだ見ぬ 種のようなもの未知なる世界で 咲かせてみたい
話したかったことたくさんあったのに 顔見ると忘れちゃう放課後迎えに来てくれるのが嬉しくてどうして君じゃなくちゃだめなのかな説明はできないの太陽や水が必要なのと似
tick tack tick tack...brand new world with youbrand new world with you 奇跡のね確率って数
ワンダーラスト拒めないまた少し止まりそうなこの世界可能性地面蹴って踏み切る強さ正比例そう、確認はできないよ着いたその先、未熟形でも助走は長くとって下はあえての見
夏が来るたび 思い出すのかなあなたの短い 浴衣姿を金魚すくいに花火 いろんな事をしたねあんなに楽しい 夏は初めてだった思い出すのは 二人でキャンプ場へ焚き火囲ん
まだ見ぬ君と私恋が行方不明ゆえにもし出会えたなら奇跡それとも運命you and me「あぁ、恋したいんだ」口癖みたいにさ呟いてるだけじゃ意味がないじゃん「逢いた
繰り返すの同じことを拒絶するの怖いものそんな日々は 覚悟決めて捨てよう届かないのに両手のばしてわかったフリをしてたその場しのぎ 打ち破って進もう心を押し殺して消
聴こえますか? 届くのかな?頭の中 グチャグチャのまままだわたしは きみのことを呆れるくらい想い続けて歌ってる迷惑かな? ちょっと不安。だけど ちゃんと 伝えた
one wayぶんの燃料をつめてパルスロケット 無重力のなか無鉄砲だって偶には役立つそれが口癖 座右の銘さ(every day is a new day)僕は孤
寂しいでしょ 自分をもうちょっと信じることができていたなら今頃きっと 今よりもずっと明日をあたたかく思えたのに そうよたくさんの時間が わたしをすり抜けたひとり
(ヘンじゃない! ヘンじゃない!)OK, Come on!ヘンなことがしたい! ヘンなことがしたい! ヘンなことがしたい!ヘンなことがしたい! ヘンなことがした
はじめて会った時からなぜか気になって仕方ない無口ですこし無愛想だけどドキドキ惹かれるのくすぐったい声しなやかな指なびく髪は 寝癖みたい好きが溢れてとろけちゃうも
ダメ?ダメ!ダメ?ダメ!ダメ?ダメ!ダメ?ダメ!あちらこちら次々起こる摩訶不思議うまれながらタネも仕掛けもないのです倒れても土つかんでちゃっかり学んで手に汗また
大きな壁を 叩いてるんだ乗り越えられる 想像もしてるギリギリだけど 自分信じてただ ひたすらに やってみよう思い通りにならない 風も変わり続けて流れる 波も曇り