聖なる鐘がひびく夜 – 野川さくら

フワリと舞い降りた雪が世界を白く染めてゆくの6時のチャイムが鳴ったら秘密の場所へと急ごう賛美歌の中で　キャンドルが揺れてるさぁ、手を取って　飛び立とうよその涙の

暑中お見舞い申しあげます。 毎日　暑い日が続きますけど…あなた　かわりないですか? スイカ食べ過ぎてないですか??私は最近週末になると　海へ出掛けたりするんです

「新春　書き初めの儀!!」おとうさん　おかあさん　カメラマンの望月さんファンのみなさん　ごめんなさい今年もテーマがダイエットなのは一重に心の弱さですさくらちゃん

一億二千数百万　ニッポン全国わいのわいの　大さわぎ百と八つの煩悩も　ハートの中身もピッカピカ　大そうじさあ　思い残すことはないですか?今年も　あともう少しですそ

言い出せなかった　気持ち抱きしめ微笑み預けた memoryたわいない会話　交わす街角華やかに　変わってくWinter Wonder Love ショコラにひたして

そんな気がしてた　バスを降りた時愛を打ち明ける　あなたのまなざしそっと降り積もる　この雪のように振り向けばこんなにも　そばにいたの(ひとつ前の)つらい恋は(遠い

真白な粉雪　人は立ち止まり心が求める場所を思い出すのいくつも愛を　重ねても　引きよせてもなぜ大事な夜に　あなたはいないのさよならを決めたことは　けしてあなたのた

あなたに伝えたいの　この胸のときめき雪の上にそっと書いた　レター遠い教会の鐘の音　古いオルガンが聞こえる自いクリスマスイヴ　私1人ぽっちよ誰にも言えないほど　小

寒い夜だから　明日を待ちわびてどんな言葉でもいいよ　誰か伝えて今日出会ったよ　なつかしい私と遠い思い出と近い現実ずっとこのまま　時計の針さえも違う場所を指す　そ

のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街

今年の冬は寒そうです　初雪がもう降りましたフワフワと舞う雪見ながら　去年の冬思い出す寒い朝あなたをホームで皆んなと見送ったあの日何も言えなかった逢いたいもう一度

(ねぇPartyにおいでよ!)地下鉄乗り継いで　たどり着くオフィスお茶を配るだけの　サエない毎日夢に描いた暮らしとは　ほど遠い場所にいるけど私なりに　幸せ感じて

昔　となりのおしゃれな　おねえさんはクリスマスの日　私に云った今夜 8時になれば　サンタが家にやって来るちがうよ　それは絵本だけのおはなしそういう私にウィンクし

いざ発動！　一撃でクリア！パッション全開！　この想い受けとめていつもはネ　本当はネ　ふつうの女の子けれどもネ　秘密がネ　ココにあるの純情をひるがえし　真っ白に輝

今日(いま)　笑顔があればキミの　笑顔があれば…息切らしふりむいた時　いつもキミがいて笑いかけたくじけそうな心に響く　確かな足音青い空に羽ばたく鳥たちは　悲しみ

昨日夜更かし しすぎちゃったかな目覚ましの ベルが響いたら夢の世界と お別れの時間両手高く 伸びをしようパジャマのままで 窓を開け お花に KISSトースト真っ

今でもあの温もりを 私ずっと忘れない幼い頃の思い出あなたの優しさは まるでお日さまのよういつもぽかぽかしてたその笑顔が大好きで いつもほめられたくて夢中で走って

街の風が 頬を抜ける冷たさがさみしさに 変わっていく 胸をたたくのふりかえると せつないけど机に書いた夢と 気持だけは 信じている思いが指の隙間こぼれることもあ

初めてひいた口紅の色は 淡いオレンジあなたに気づいて欲しくて….真夏の強い太陽のように 輝くあなたみんなと同じように 遠くから見ていたそう いつも同じ ただ 繰

今夜 あなたのために私 いつもの言葉つぶやくの明日 また会いましょうずっと 一緒だよこれからも いつもそばで笑顔でいられる魔法今日も あなたと私ふたりだけの 合