花ざかりの森に
禿鷹がやって来る
目玉も肉もズッタズタ
屍がひとォつ
春は夏に犯されて
夏は秋に殺される
秋はひとりで 老いぼれて
ああ 冬がみんなを埋める
桜の樹の下に
桜の樹の下に
花ざかりの森に
生まれた父なし児
子守唄は血だらけ
屍がまたひとつ
春は夏に犯されて
夏は秋に殺される
秋はひとりで 老いぼれて
ああ 冬がみんなを埋める
桜の樹の下に
桜の樹の下に
花ざかりの森で
若者よねむるな
夜中に朝日ピッカピカ
屍がまたひとつ
春は夏に犯されて
夏は秋に殺される
秋はひとりで 老いぼれて
ああ 冬がみんなを埋める
桜の樹の下に
桜の樹の下に
桜の樹の下に
桜の樹の下に
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ぼくの時計は 遅れてるなぜかいつでも 遅れてる遅れた人生 とり戻そうともうひとまわり ひとまわり長い針が 短い針を 追いかけて力のかぎり 夢のかぎり 命のかぎり
ひどい世の中じゃー こわい世の中じゃー信じられるのはオコメだけ信じられるのはオコメだけひどい世の中じゃー こわい世の中じゃー少年少女生キ残レ オコメを信じて生キ
一段のぼって 国のため二段のぼって 君のため三段のぼって 村のため四段のぼって 家のため五段のぼって 旗の波六段のぼって あの息子七段のぼって 母は来た八段のぼ
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星も見えない この世の闇にあなただけです 観音さまは泣いて拝んで また泣いて登り続ける おとこ坂ああ 人生 男坂可哀想ねエ 痛々しいワ今夜は やさしく やさしく
雪は千年 ふりつもるほろびた やねに ふりつもるいのち ねむらせ まっしろけのけおもい そらだよ まっしろけのけ雪は千年 ふりつもるほろびた こいに ふりつもる
逢いたくて 逢いたくてこころももみじ みももみじ逢いたくて 逢いたくてこころももみじ みももみじもみぢ…もみぢ…あきかぜたったの ひとふきでちるちる みちる も
ぼうぼう のっぱらにおしゃかさま なんにんぼうぼう のっぱらに電信 ばしら なんぼんぼうぼう のっぱらに日が落ちる水をさがして 草のなか天のほたる 地のほたるて
はらはらと はらはらと桜ちります はらはらとひりひりと ひりひりと傷はしみます ひりひりとほろほろ 春のおもいではぽろぽろ涙 こぼれますふらふらと ふらふらと町
マンボ マンボ ヨコスカマンボ マンボ ヨコスカマンボ マンボ ヨコスカマンボ! ヨコスカ!細い腰だよ マンボ長い髪だよ マンボ女が泣いてる マンボ港ヨコスカ
夏が来るたび想いだす夏が来るたび想いだすサメに喰われたあの娘ああ、かわいそうだよあの娘白いしぶきの砂浜に赤いサンダル残してサメに喰われたあの娘ああ、かわいそうだ
オサケやめましたオサケやめましたイロイロ考えてオサケやめました酒は ニンゲン ダメにするオサケ やめましたオサケやめませうオサケやめませうヨッパライはメイワクだ
雨フルナ 雨フルナ親ガ死ンデモ雨フルナ 雨フルナ菊ガ枯レテモドウセ戻レヌモノナラバ想イ出ナンカ棄テチマエフルサトナンカ棄テチマエ酒ノメ 酒ノメ カラカラカラ 辛
読みかけの ドラマ閉じてバランバラン バランバラン波止場ひとり歩くバランバラン バランバラン酔いどれの舟は出てゆく俺の心だかもめ かもめサヨナラかもねかもめ か
ねむれ ねむれ 少女雪のなかにねむれ ねむれ 少女春はまだおまえの残した ハイミナールおまえの残した 手紙おまえの言葉の やさしさがぼくを 苦しめるねむれ ねむ
ズルイ奴だとお笑いでしょうが人間逃げ足の早い奴ほど長もちするのじゃござんせんか?車を捨てて マンション捨てて逃げ出せ 逃げ出せ ゴタゴタいうこたないさ仕事を捨て
ばっさらぼんけ ばっさらけどっきんどっきんしょーばっさらぼんけ ばっさらけもっきんもっきんばぁーばっさらぼんけ ばっさらけどっきんどっきんしょーばっさらぼんけ