暑くない夏に 二度と荒れない波と水平線
壊れない夢と 遊んでいた
空なんてもっと 裸のまま飛んでたかった
痛くない 終わりなら 望むのかな
これじゃなかった 知れたから これでいい
曝けださなきゃ 駄目？
ああやったこうやったを言うのがルールそれでも
秘密
楽園はここじゃない 楽な未来じゃない
絆創膏剥がせば まだ治ってない傷だから
季節に愚痴ばっかで 知らない花だらけ
変な人いっぱい 不器用に愛して
好きよ 好きよ おかしいままのせかい
好きよ 好きよ 暑い夏へかえろう
遠くない地元 東京を買えるでかいスーパー
痛くない 青春なら いらないかな
呼吸困難 そばにいる憧れを
神様にしちゃ 駄目
ああやってこうやっても触れられない幻、
いらない
楽園はこれから 私のいる場所
今は幸せ まだ君型の雲だけど
季節に愚痴ばっかで 知らない花だらけ
変な人と時 不器用に重ねて
好きよ 好きよ 風に吹かれ変わる
好きよ 好きよ 変な雲 みぃつけた
星の数じゃ評価出来ない素敵なお店たくさん知ってるのは確かそりゃ美味しいけれども星の数より乙女は沢山の心 持ってると知らぬ人ダーリン全部全部勝手に決めてまるでまる
孤独なんて別にふつう渋谷に死ぬまで居るわけないじゃん渋谷に怯んで去るわけないじゃん飼っている黒猫から シャンプーまでぶち撒けて飛び散った煌めきこそが SHIBU
シャバダバ ドゥッドゥッドゥ～ シャバダドゥットゥットゥルートゥールトゥーシャバダバ ドゥッドゥッドゥ～ シャバダドゥットゥットゥルー ドゥットゥーシャーバダー
自由で何が悪いと言うの好きなようにしていいじゃないすべてあなたの思い通りになるなんて思わないでよ一番目立った格好で歩く一番ビビッドな道を時に抱きしめて欲しい夜に
キラキラってしちゃってキラキラキラキラって笑顔がキラキラ歯磨きをほらしてても キラキラキッキラ朝ごはんの途中もキラキラほんの少々ポロリしちゃってもテヘペロで超ご
Loneliness Tokyo WOW WOWLoneliness Tokyo WOW WOWLoneliness Tokyo WOW WOWLoneline
寂しくて ほら ちょっと悩んで電話して うん ちょっと安心でもやっぱ ああ 早く会いたい夢が膨らむ愛しくて ほら ちょっとドキドキキスをして うん かなり納得で
ほんの少し たった少しだけれど消えない隙間それが私 わかってるわちょっと寂しいだけ…そう 迷った時にはそう 楽しかった後も話 全部聞いてくれる強く頼れる人『どこ
Hey heyyouHaha…．YesIt's so.It's YouComeonHey my boy年齢(とし)の差なんてHey my boy気にさせないわH
生きるって 難しいそれが生きてる恋するって 難しいそれが人生見えない呪縛知らない間に楽しているのかなSHALA LALALALA夢轟け私はここよSHALA LA
Ne…眠りからの再生巡りぬいた隔世銀河系漂っててE…永遠がはじまってあれから何日目境界線混ざりあってて追いついた追い越した追いつかないすすむ時間わたしいま目醒め
白い羽根 降ってきたら きっと誰か 戦ったの白い羽根 次は私のターン傷ついても守りたいものってなんだ女の子 ただの身体に 突き刺して血の通う天使になるの 私のま
歩いてるその先の空へまだ見ぬ未来へ胸に愛を 抱いて「遅い」なんて決めつけなど耳を貸さずにいつの時代(とき)も正義がある瞳を閉じて世界中の歌が聞こえるような距離に
薄紅の面影は 頬の奥に鎮む銀紙に吐き捨てた 色をなくしたガムあなたになら 言えると 決めていたセリフを空に投げた もう会えないのならせめて 星になれキラキラ嫌い
ひとときの真っ暗に 救われた気になった吐息がきこえる ただ生きる音がこの静寂を超える 美しさなんてあるのドキドキするぶん すこし不安になったスクリーンがほんのり
ララララのピピピピララララのピピピピララララのピピピピカワイイ子はピピピピなんでこんなカワイイか罪な私これも運命と言うのでしょうか地味な服 派手な服なんでもどう
歯医者帰りのチョコちょーっとカカト浮かして体重計っちゃって 抜け駆け悪いことしてるみたいなトキメキの時言いたいキミとメキメキもっともう クラクラもきっと慣れてき
I have a dream夢があるのMy dreamそれはきっとWhy do we, why do we dream？わたしである証明手には不思議の板“渋谷で
くれユートピア 胡散臭い 空を突き抜けろお祭りがある だからね 無理 間に合わせでつくってるでっかい夢詰め込むハコ工事だらけで 渋滞は 待ってられない余裕ぶって
奇跡はいらない同じ年じゃなく生まれてきたけど出会えただけで感謝愛のしるしとか 記念日ラインを毎年デコって重くなりすぎてないかな私がみた景色を 共有できる歌 こん