近藤晃央

night pass – 近藤晃央

迂闊に懐く 未曾有の魅惑
野暮ったい くすぐったい 宵は未だ浅い
魘されたくて 揺れ動く火を
指で摘んで 夜を呼ぶのさ

人気の新着歌詞

かな – 近藤晃央

いつも通り 何気ない夜に“変わりなく届く笑顔”の裏「本当は寂しい」分かって欲しかったんだね。ただ、声が聞きたかった。それだけで本当は良かったのに声が聞けたら今度

テテ – 近藤晃央

失うことを恐れ過ごした僕の右手は僕の左手と繋がれ、ただ願っていた君の手を引いた僕のこの手は今僕の手を握るためにあるの?分からないままでいいの?「失ってから分かる

無表情 – 近藤晃央

“悲しくはない”から“笑う”の?“嬉しくはない”から”泣く”の?“どちらでもない表情”を「無」と呼んだのは誰なの?二択に迫られるのなら 「とりあえず」と笑ってみ

フルール – 近藤晃央

君が好きでさ、嫌いでさ、強くてさ、弱くてさそのどれもが全部 ホッとしてさ僕が泣いたり、笑ったり、怒ったり、喜んだりそのどれもが全部 君がくれたものだよ「そのまま

わらうた – 近藤晃央

「信じられないものが多すぎたから いっそすべて疑ってしまおう」君の顔は難しそうに何かを抱えていたここにあるすべてが 奇麗に見えなくたってもいいからさ君には知って

ハッピーエンドワールドエンド – 近藤晃央

なんとなく悪いところばかり気になっちゃう僕は悲劇の主人公を演じます。それぞれがそれぞれだから主人公しか居ない世界さなんだか慌ただしい物語だ。数えきれないラストシ

幸福論 – 近藤晃央

近道ばかり探しても見つかったのは今までと同じ道探していたその分 本当はもっともっと歩んでゆけたのに一緒に居られない時間が いつも不安定で仕方ないんだこの時の過ご

仮面舞踏会 – 近藤晃央

迷い込んだ館 聴こえる旋律に僕の身体は舞い 踊る衝動に駆られていたさあ妃 そのお手を拝借どうぞ今夜は その唇より紅く燃える情熱に染まれそう そのテンポで 揺らぐ

HONEY – 近藤晃央

「繋いだ手離さない」って言ったよね?ダーリン。「そんな覚えないよ」ハニー。だって僕等は永遠じゃないから。「いつか別れが来るなら今別れようよ」「そんな事言うなよ」

エーアイ – 近藤晃央

見たものを見えないふりをして窮屈なのに「隙間がまぁ広い」悪いのは誰?なんて問い質すのに、答える術は「自答」しかない“Happy!”なんて浮かれても結局さ、プラス

100年後 – 近藤晃央

ここに“見えないもの”は「すべて未来だ」と今できない事は「すべて希望だ」とここにある僕等はそんな姿に不安と信じてたい気持ちを重ねていた惑わすほどの 無数の可能性

しるべ – 近藤晃央

何かを終わらせても、また扉が開くだけ僕ら未完成のままでいて、完成体なのかなポジティブと楽観視の狭間で抱いた不安には少しくらいの希望を乗せて、扉を開きたいぼやかし

反射光 – 近藤晃央

人間だから 心があるから負けたり 投げ出すこともあるよ。僕だってきっとね 誰かを裏切るかもしれないから誰かを信じられない時もあるよ。時もあるよ。「私だってそうだ

3度目の告白 – 近藤晃央

溢れて「言葉になりたい想い」を今君に伝えていいですか?遠回りしても最後まで聞いてほしい肝心な言葉。君が「好き」どうしようもないこと。どうにかしたいことも。君がく

らへん – 近藤晃央

ありふれた日常の中僕のために居た僕だったけど不思議だな今は自分を想えば想うほど浮かんでくるのは君だったんだ僕らしさは分からないまま当て擦ってばかりいたけどこのま

hitoshe – 近藤晃央

大切にできなかった以上に 大切だったことを知った愛してくれたこと以上に 愛していたことに泣いていた君は光 僕はそれに照らされた明かり暮れた あの陽に 照らされる

あい – 近藤晃央

「優しさ」って それは姿のないもの?それともそれぞれ姿の違うもの?「見えないもの」それは存在しないもの?それとも気付けずに見落としてるもの?僕は僕の言葉で この

ブラックナイトタウン – 近藤晃央

午前0時 灯り消えた街今宵は 踊れ Tipsy Night月灯りも届かぬ場所には孤独さえも唱う街がある狂いそうな 震えそうな 痛みだけが壊れそうな 失くしそうな

わたしはサンタクロース – 近藤晃央

さぁやってきたこの季節が贈り物を待つ子供達も恋人を待つ大人達も夢から覚めない夢を届けよう(Silent Night. Holy Night. Christmas

片隅スマイル – 近藤晃央

君のすべてを知らないで?僕は君を好きだと言う「私なんてダメ。」そんなとこだって「弱虫でイヤになっちゃう。」そんな自分をね「嫌い」だって言える君が素敵なんです君の

Back to top button