知ってる くせして お前は
他の男と
ダンスを踊って 僕を
横目で見る
確かに お前は 誰れより
イカしているけど
皆んなが ちやほやするから
その気になる
きっと いつかは
誰れの手にも 渡さないで
僕のそばに いるんだ
今のうちさ 自由にして
好きな ことをしていられるのは
分かっているのに お前は
他の男と
わざと 親しそうにして
話しかける
何故だか お前も気にして
こっちを振り向く
恋はもうすぐ そこまで
近ずいてる
きっと いつかは
誰だれの手にも 渡さないで
僕のそばに いるんだ
今のうちさ 自由にして
好きな ことをしていられるのは
人気の新着歌詞
濡れたクチビルにうすく紅をひいて片目つぶって闇の中へおまえは消えるさ投げたジャックナイフにうすく紅を残し何かひとことつぶやきながらおまえは消えるさ愛の言葉を欲し
黙れ! うるさいぞお前ら泣くな! 悲しみにまけるなこらえきれずに泣きだすのはヤセ犬だ眠れ! 戦いは終わった傷は夜明けには薄れるくやしさだけを胸の奥に刻みこめ恋の
夜が来て 鏡を見て髪をとかし 爪をみがき唇にルージュを ひいたならさあ出かけよう人間狩り人間狩り愛なんかなくていい (マンハント マンハント)たった一晩だけでい
昨日の晩のロキシーでのパーティーに私を誘ってくれなかったのね陽に焼けた貴方のひかる素肌が最高だったと人づてにアア聞いてしまったわでも仕方ないわ私は貴方を巡る第3
愛されたそのあとで 私は死にたいわ燃えつきた燃えつきたけだるい命のこのままで情熱に身をまかせ 愛したそのあとでかなしみがかなしみが 私の心をひたすのよ愛は熱い砂
ピカピカ靴に 綺麗なドレス静かなワルツは 気分が出ないユカイなリズムで 陽気に行こうでさのよツイスト でさのよツイストつぎはぎだらけの ブルーブルーブルージン笑
はらはらさせてごめんねいいこでなくてごめんね浮気ぐせはなおらないのよ夜風が甘いだけでも祭が近いだけでもからだ中が燃えてしまうのたいくつな時は死にそうになるのよ突
ヨコスカ ヨコハマ ハラジュク ロッポンギ煙草にバーボン濃い目の化粧で決めているのね 貴女口紅 嫉妬(やきもち) 女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウ
今日からは赤い爪 あなたに見せないすき透る桜貝 あなたの好きな色一日に二本だけ 煙草を吸わせて珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ群れからはなれた 男と女が小羊み
ついておいで好きならどこまでもついておいで好きならどこまでも燃える太陽砂浜恋の舞台をさがそうじゃないかついておいで好きならどこまでもついておいで好きならいつまで
ミルクの好きな仔猫を抱きしめて君はいつものエレベーターにのる何処へ行くのかその理由(わけ) おしえてくれずなぞめいた微笑残しサヨナラと手を振るGet Down
マネージャーから電話で何してるんだそれで眼が覚めて黄色い太陽とみどりに輝くお前のくちびるが眩しすぎたマネージャーから電話でたいていにしろよそれで あわててとび起
灯り消そうか レコード聴こうか返事ぐらい返事ぐらいしてよあの時車ひろえば君帰れたのに冷たい水 酔いがさめるから横になれば 二人だけだよ 星空つけてる香水何? し
ラストショー ラストショー君よ サヨウナララストショー ラストショー君よ サヨウナラ夜明けの海を 舞台に二人の別れ 飾ろう涙ひと粒 真珠を指にからめて 口付け君
真赤なドレスの かわい娘ちゃん踊りにゆこうよ イエイエイエ俺の自慢の 車をとばして踊りにゆこうよ イエイエイエシンデレラじゃ あるまいに時計なんて 見ないで 見
鍵もかけずに車をとめてかけ出す 誰かの姿駐車禁止は百も承知さ 彼女との約束の時間は とっくに過ぎてるんだろう約束の時間は とっくに過ぎてるんだろう信号が赤に変わ