僕にしか見えない地図を拡げて独りで見てた
目を上げた時にはもう 太陽は沈んでいた
造りかけの大きな街は 七色のケムリに中
解らない君の言葉 包み紙から取り出している
流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星 本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても
君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日
ひからびかけていた僕の 明日が見えた気がした
だれかを憎んでいたことも 何かに怯えたことも
全部かすんじゃうくらいの 静かな夜に浮かんでいたい
流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星 本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても
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サンシャイン – 辺見えみり 困らせたのは 君のことなぜかまぶしく思えてさすりガラスの窓を あけた時によみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたいサンシャイン 白い道はどこまでも続くよサンシャ
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愛しあおうよ – 辺見えみり ふたりの 好きなものは 右と左わかれても本能と引力 確かめていたいまぶしい 光りのなか ゆずれない鼓動抱きしめわきあがる想いに 目覚めてゆくのMY DEAR 言