辰巳ゆうと

  • ロンリー・ジェネレーション – 辰巳ゆうと

    時代に虐げられ流されてそれでも夢見る 名もなき花よ 華やぐ街角に馴染めない そんな可憐なひとの憧れをいつの日か 叶えたい 祈りこめたキスで眠れ オレがいるよ 怖くはないさ ロンリー・ジェネレーション誰もが淋しい 夜更けを生きているんだよロンリー・ジェネレーション抱きあいながら 泣けてくるんだ夢を叶える術もなく 雑草みたいだよね オレたちは花咲くことさえ 誰も知らない 暮らしに追われてて 恋なんて …

  • 遠い篝火 – 辰巳ゆうと

    夕映えの引き潮に 騒ぐ海鳥たちあの日ここで もう待てないと 静かにつぶやいた 愛に生きた日々が いまもまぶしく燃える遠い焚き火さ サーファーたちの影 逢いたくて 逢いたくてあなたが恋しい帰らない 帰れない真夏の果てから あなたが呼ぶのさ 二度ともう幸せに きっと なれなくてもいいと言った 愛する人を裏切る罰だから 沖へ波が引くよ あなたひとりが叫ぶ遠い篝火(かがりび) 誰かを探すのか 逢いたくて …

  • 卒業 – 辰巳ゆうと

    満開の桜の下で君の影が振り向くよ ほら 汚(けが)れない瞳(め)で 夢を話して小指差し出し うつむいたひと 卒業式の校舎の裏で初めてキスをしたよね 街を出てゆく僕に泣いてエール 送ってくれた 制服の白いスカーフ胸にしみるまぶしさだった 桜並木で写した写真君はいつしか捨てただろうか 卒業しても 変わらないでと約束したね 何度も 花吹雪舞う空に笑い声さ がんばってねと 卒業式の校舎の裏で初めてキスをし…

  • 春の粉雪 – 辰巳ゆうと

    あなたを乗せた列車の窓に薄紅色に積もる 粉雪指差して驚く笑顔見納めだねと 涙あふれた 都会の隅で出逢って つましい日々を生きたね 必死で 幸せにしたくて こんな春の粉雪がせめて僕のはなむけさ 25歳(にじゅうご)だよと再来年のカレンダー指して怖いと言った夢見てるばかりの愛じゃ未来が霧で見えないよって 誰もが振り向くくらい 綺麗になった泣きたい気持ちで 増やしたよバイトも 白い春の粉雪が飛び立つ君の…

  • あなた待ち♪ – 辰巳ゆうと

    雨がしとしと 待ち合わせ濡れても嬉し 恋ごころしずくのメロディ 聞きながらいとしい想いが 強くなる昨日逢ったのに 今日も 今日も逢いたくて雨の街 心待ち あなた待ち♪ 舗道彩る 傘の花あなたの色を さがしてるゆうべはいつもと 違うよなさみしい横顔 見せていた夢で逢えたのに 今日も 今日も逢いたくて伝えたい この気持ち あなた待ち♪ にじむ信号 向こう側目と目が合って 微笑んで冷たいその手を あたた…

  • 男のあした – 辰巳ゆうと

    春が来たのに 咲けない花は咲いていいんだ また来る春に臥薪嘗胆(がしんしょうたん) この試練 この試練過去は語るな 振り向くな目指すあしたを 勝ちにゆく 惚れたあの娘に すまないけれど好きでいるなら 信じておくれ虚心坦懐(きょしんたんかい) その笑顔 その笑顔いまは飾って やれないが夢となみだは 紙一重 俺はおれだよ 世間に媚びず曲げてゆずれぬ 一途なこころ破顔一笑(はがんいっしょう) 胸の内 胸…

  • 百人力 – 辰巳ゆうと

    寝坊すけの君にそっと 僕は耳元で囁くんだ焦がしたトーストで 目を覚ましたね 赤く染まる街のニュースに 眉をひそめる僕らの未来いつもの公園を散歩しようよ 雨の日も曇り空の向こうも…口笛吹きながら… あぁ、君さえいれば僕は「百人力」だよ青空を指差して見つけたデイムーンこれからも、宜しくね 何となく幸せの風が吹く… スマホを触っている君に 「大好きだよ」ってLINEしたんだ出会った時のように 僕を見て笑…

  • 真 – 辰巳ゆうと

    ここまで落ちたら 登るだけ落ちなきゃ見えない ものもあるまわり道すりゃ 危ない橋で怖さも知らずに 済んだのに若さで駆けた あの頃だから痛い真(まこと)が 骨に沁む 苦労は買っても しなきゃ駄目おまえに教わる 昨日今日離しゃしないよ 惚れたのだから欲しいというなら 命でも笑顔でかくす 涙の胸におれの真(まこと)を 捧げたい 物だけあふれて 世の中はこころが壊れる 音がするせめて一度の 人生ならば誰で…

  • イヨマンテの夜 – 辰巳ゆうと

    アホイヤー アアア……イヨマンテ イヨマンテ燃えろ かがり火ああ 満月よ今宵 熊祭り躍ろう メノコよタム タム 太鼓が鳴る熱き唇 我によせてよ イヨマンテ燃えろ ひと夜をああ 我が胸に今宵 熊祭り可愛い メノコよ部落(コタン)の 掟やぶり熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア……アホイヤー アホイヤーイヨマンテ 人気の新着歌詞 北へ帰ろう – 辰巳ゆうと 北へ帰ろう 思い出抱いて北へ帰…

  • 一の谷 – 辰巳ゆうと

    我が身つねって 痛さを知れば他人に優しく なれるもの人を笑って 指刺せばあとの三つが 自分を刺した醒めて静寂(しじま)に 仰いだ一の谷 敵は憎いが憎まぬ人に 涙こらえて太刀を振る獲った御首(みしるし) 兜を剥(は)げば我が子に似たる公達(きんだち)に もしやもしやそなたは 敦盛(あつもり)どの! 誰が吹くやら 笛の音(ね)悲し叶わぬ願いを かき立てる惚れちゃいけない 人ゆえにこぼす涙に 唇かんで「…

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