Youth – 諭吉佳作/men

跳ねる　唆る　遊ぶ　近いことばの糊文字で巻き込んだ文字に巻き込まれた反応　問答　芯の減り　応酬は楽しい　ねこまるほど、ほんとうっぽくて困るね拡張性をもつと気づく

食卓を囲むと、そう、体感が上昇していって、ちくたくと燥ぐように心臓は反応してくるそうだだったただくだらない日に最後に拍車掛けて、進行方向をたしかめて、判断材料を

外ソロその曲見たことのあるような物移動その曲感じがわからないような髪　眉　頬を這い　顎　首筋の裏肩　丸い　腕を滑りながら割る割る　皿を曲がる　線の崩れていく腿防

幼魚のままふざけているほうが正しいのに悲しいようにまるで意味的だ海洋のはなし　むかしの話の途中で今、抜け出したりしたい飼いたいのは俺の気持ちすべてだはじめては・

信号機に止まるとゲームのよう今だけはあたしの体になって！　あ　走る回るみたいに案内標識の下をくぐったらぼくになるきみになる(持ちえなかった、大きなからだなの　う

撫で肩のハンガープロテクトモーション　落ちるニットの汚れぼくも踊ればポーション　コーラル　フォーラムリターン無駄口と造作反発するジョイント　交互　利息ほどなくし

甲高い　肩が硬いたたかう指先　冷えない要請ふたり1-2-3　鳴らす指先に迷うsong write、そのくらい…馬鹿にしてはいないコントロール　反射を産めるメルヘ

この星にはあなたがいないとテニスコートの色合いなせいで曖昧な定義　と類されるこの星にはあなたがいないとバスタオルの毛の一つ一つまで茹だるように疎外される不快　息

船はそうゆっくりとはたと、思うまだしらない　きみの声が響いているのだ　しらないところでもうすぐにこの日を出会える理由にして　もらうほしいものなら、あなただけ感じ

もう心配ないよテレビスターのゴシップも超能力も　感度のいい探知機もなくて大丈夫…誕生日じゃなくても毎日一緒にいようか他の誰が探ろうが知りえない、わかんないように

朝の公園のベンチの後ろにある花壇で揺れてる花の色の美しさ何もみてないしばれない誰も何もみてないしばれない4時の鐘の音の終わりの音階はあなたのいびきと少しだけ似て

プールの味のあくびで午後の部屋　空気はまわるぎらぎらしてるあなたはただの海誰かのつくった絵日記で何かをわかる　気がしてる行かないでほしい　どこにも行かないで全部

また終わりが近づくのに全然壊れる感じがないし手に入れさせてもくれない明日をくれて僕のわからない言葉で話す君が好きだよ夢に出てきて、君だけで終わらせて、時間を止め

飾りつけをしてさ　君を待っているみたいな気分ではしゃぐ　少しは気が紛れるよ大人になってこんな、いっそ夢でいいのかも夢の方が…Oh no！　冗談でも感じたくないH

毎日選択を迫られて焦ってる Inwardlyより新しくて輝くおれたちを残せるのはWhich？(そういう選択がいいね！)まるで僕らはミラーボールか sun & m

サマータイム正午の日差しに焼けたシュトレン誰もここに来ないでくれもう完璧だからフリーダム優雅な、スローダウン落ち度のないスペースここはパライソ晴れた空いぇーいゲ

後悔はちぎって油を引いてよく炒めるぼくはだまりこんでせんぶ食べてしまうからI just feel　言わないI wanna be quiet多分もう意味、わかんな

想好了あなたは心臓を持つ　私の音楽であたかも変装した気になる　だから　没想過本当はもう　bullshit　あり得ないよ　mamaねえ　こんなに声を張らないでもい

夜なのにあなたが見える目を閉じてもあなたを見えるひどく眩しくても目があなたを呪わってる感あなたは笑ってないって言って、反転してる全部間違いじゃないきみもわかるは

できる？　約束してよねえイージーでしょこれなにも　当然なだけで難しくないはずいいねねえ　もうこれって運命みたいなものそう思って諦めて、秘密にして！僕じゃなきゃだ