果てなき空にただよう 雲は何処(いずこ)へ
身を捨ていざ行かん 命 たぎる 絆
悔いのひとつも残さずに 行くがさだめと 笑みひとつ
それが漢(おとこ)さ いくさに華と散れ
友とかわそう 熱き酒を
誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道
胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く
星降る空にかがやく 三日月ひとつ
手向(たむ)けの酒をくれ 恋よ 花よ 許せ
愛の前立てきらめかせ いくさの神に 愛されて
何を望むか 儚(はかな)きこの憂(う)き世
燃やせ魂 明日のために
駆けろ!駆けろ!いくさ道 義風堂々たたかう
我は 漢(おとこ) 花に背(そむ)いて 風の中
友とかわそう 熱き酒を
誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道
胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く
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恋も喧嘩も華と咲け – 角田信朗 どんどんどん 恋と喧嘩堂々と 咲き誇れ真の華となれひたぶるに ひとすじにたった一人のお前ゆえ燃え上がる 炎(ひ)の如く命を懸けて守り抜く嗚呼 太陽も焦がす 熱き
漢花 – 角田信朗 おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!もう一つ おまけに どかん!斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)起
S・A・I・A・I – 角田信朗 咲き乱れて 恋の花 命燃やすように朽ちるまで 捧げたい この身も心も運命をたぐり寄せ 出逢えたふたり凍えてた日々を照らす 一筋の愛哀しみをほどくような そのぬく
かせげ!ジャリンコヒーロー – 角田信朗 ジャリン ジャリン ジャリン ジャリン 稼ぐぜ!ウッチャリ カッチャリ ミギカタアガリジャンジャンドンドンハンジョウ バクアガリ明日のこともわからないだろう?が
花の慶次 漢達のメドレー – 角田信朗 「よっしゃあ漢唄」『この鹿毛(かげ)と申すは、茨がくれの鉄兜(てつかぶと)、前田慶次が馬にて候 破っ!』おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー
武士ノ花 – 角田信朗 狼煙(のろし)をあげろ 炎(ひ)をかかげ御旗(みはた)を立てろ 漢(おとこ)を叫べいくさの世は諸行無常 知るは 漢(おとこ)の運命(さだめ)されど熱き想い それ
春夏秋冬 流れ唄 – 角田信朗 春に吹く風なら真爽やかに夏に荒ぶるのは鮮やかな波よ誰もが生き様 巻き込まれ踊るような 嵐になる今朝はいずこ 朝陽が呼んでいるさすらうままに 愛し愛され信じたもの
空へ – 角田信朗 太陽 東に昇りこの肩を越えて路に影を描け!咲いて散るのが花なら儚く散りゆく前に狂い咲かせて みせましょう天下無双の強者泡沫の乱世を駆け行く向かい風を 切り裂き最
傾奇狂い歌 – 角田信朗 「もののふどもよ!いざ狂(くる)え!!」傾(かぶ)き狂(くる)え!轟(とどろ)け!ごうごう!命 血潮(ちしお) 漢(おとこ)たちよ 果てるまで叫べ!!うおーおお
我無想 – 角田信朗 一切衆生(いっさいしゅじょう) 生者必滅(しょうじゃひつめつ)飛花落葉(ひからくよう)無常迅速(むじょうじんそく) 兵貴神速(へいきしんそく)打成一片(だじょう
傾奇者恋歌 – 角田信朗 傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ熱き漢(おとこ)よ 花の慶次睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く瞼に浮かん
MUSCLE BEAT – 角田信朗 今立ち上がる時どんなピンチも恐れないぜリングそこは四角いジャングルどんな反則にも負けないぞ!駄目だもうくじけそうだ俺の力(パワー)はここまでなのか?鍛え上げたこ
よっしゃあ漢唄 – 角田信朗 そーれ それそれ そーれそ![斬!]そーれ それそれ そーれそ![斬!]そーれ それそれ そーれそ![斬!]おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーー
修羅の果てまでも – 角田信朗 えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ!えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ!轟(Go)、Go、Go、Go、Go、Go、Go、轟(Go)…
戦ノ道 – 角田信朗 沈まない太陽 止まらない本能古今東西南北 檜舞台の如く交せ 友情という名の麦酒(beer)飾れ 有終という名の美今宵限りの生命(いのち)と知りつつ咲いて 咲かせ