虎鷹

恋小説 – 虎鷹

小説の中へ落とし込む2人
読みきって眠れない部屋に1人
主人公に君を重ねてみたり
するとちょっと会いたくなったり

ねえ一緒に住むとキスが減るの?
帰りを待つのも嫌になっちゃうの?
想像が綺麗に見せるのかな
実際の所どうなんだろうね

ありきたりな日々を君と今過ごしているんだよ
時に傷つけ合ってしまったとしても
君が見る私は君だけを想えているのかな
惹かれ合う2人は小説の中へ

なんだかんだスッと溶け合って
暑くなるまでひっつきあって
ねえ私たちいつまで一緒?

日が差して寝返りをうって
横で眠る君に当たって
また抱きついて二度寝をするの

ねえ一緒に寝ると癒されるの
離れる時間が嫌になっちゃうの
私の見る景色や恋行事の
全てに君はいて欲しいよ

愛が積もる日々を
君と今過ごしているんだよ
時に恋溶け消えそうになっても
他愛の無い日々を
特別に思えているんだよ
愛し合う2人は幸せな朝へ

もしもの話ねって
お別れの日が来たとしてなんて
例え話し2人で泣いて
馬鹿だねっておでこつけて笑って
単純な話ね
あの日見た小説のヒロインより
私は幸せなんだって気づいたの

君のいる世界に
偶然生まれてきたんだよ
恋は口溶け愛で温もりを知る
なんでもない日々を
2人は奇跡と呼ぶんだよ
見つめ合う2人は暖かい夜へ

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