wonder call それが聞こえたら
wonder call なにを手にするんだ
君の心にふれたいよ
それは誰を幸せにする
西へと東へと
北へと南へと響き渡り
繋ぎ 結び
rock’n rollが鳴り止んで
それでも歌が続いてる
big bang と inflation
踊れ踊れ そう universe universe
wonder call それが届いたら
wonder call 君と分け合いたい
金と銀の玉込めて
空へ高く打ち上げるんだ
虹へと光へと
雲と雨とを突き抜けて空を
つかめ 至れ
rock’n rollが爆発して
僕らの胸に突き刺さる
homerun と innovation
上がれ上がれ oh my life your life
暗い道なら闇を照らすように
空の晴れ間から聞こえる
rock’n rollが鳴り響いて
僕らの歌は続いてく
big bangとinflation
踊れ踊れ そう universe universe
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アメンボ – 藤巻亮太 夏の気配 夕立は去り行く来ない君を待っている僕はアメンボあの頃はまだ苦しいばかりの恋をしたどうしようもなくて空を見ていた月より遠い君を探して手を伸ばしたら触れら
ing – 藤巻亮太 今年はどんな一年だったかな笑った顔や 涙した日の空や10年経ったら 今の悩みなんて忘れてしまって 別人になってしまってだけど思い出を手放せぬまま未来を信じきれぬ
born – 藤巻亮太 君が生まれた朝西の空に残る星地球がゆっくり回っていた近くのパン屋のにおい新聞配達の音いつもより眩しい太陽歴史が変わっていくよ妖精だった頃の記憶羽根に通った血管の
指先 – 藤巻亮太 四月の風が頬を撫でて答えのない春が始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方花びらハラハラとちぎれ落ちて雪の上 赤くサヨナラ春風ヒラヒラと桜の花が舞ってるそ
春の嵐 – 藤巻亮太 春の日だまりを君と歩いてたどこか遠い夢の中を校庭の桜 始まりの鐘は朝日の向こうで途切れた白いカイトに乗って二人は別の未来の中降る雪のように 咲く花のように出会い
ゆらせ – 藤巻亮太 ゆらせ ゆらせ魂をゆらせ燃やせ 燃やせ魂を燃やせみんな違う理由でもってそれぞれの道を走ってるだけど今君と ともに叶えたい夢がある真剣な瞳の奥に情熱の火は燃えてる
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