Butterfly – 葵

雨上がりの青い空は 果てしないほどに広がる
眩しい光 虹の架け橋 ムードが背中を押すのさ

失敗恐れていたって 明日は変えられないぜ
強烈に揺るがしたいから どんなためらいだって 捨てて

今 鮮やかな空へ飛び出して
ほら 裸の気持ち メロディに乗せて
今 鮮やかな空へ飛び出して
ほら 最大級の夢を見ようyeah
世界が僕を待ってるから
羽ばたいて さぁ ステージへ

風の調べは 甘い香りを まき散らし 罠へ誘う

失敗繰り返したって それも 人生のグラフィティ
強烈に揺るがしたいから 止められない鼓動 抱いて

今 鮮やかな空へ飛び出して
ほら 裸の気持ち その声に乗せて
今 鮮やかな空へ飛び出して
ほら 約束の景色を 観に行こうyeah
誰かが僕を待ってる限り
終らない さぁ ステージへ

今 鮮やかな空へ飛び出して
ほら 裸の気持ち メロディに乗せて
今 鮮やかな空へ飛び出して
ほら 最大級の夢を見ようyeah
世界が僕を待ってるから
羽ばたいて さぁ ステージへ

人気の新着歌詞

MI DA RA – 葵

エレクトロな街はほら 心をざわつかせるから今すぐ 誰かの中で 踊りたいのさシナプスが 駆け巡って 果てる相手を探した交差点の中 人の波に隠れてhaっと 目が合っ

GemCEREY – 葵

You're only my sunshine & moonlightいつの日も 君 僕の全てYou're only my sunshine & moonlig

ONE – 葵

1人の静まる真夜中に テレビが映し出す 世界を観ていた細い両手に 武器だけ持ち合わせ 子供たちは 生きるためだけに争うそれはまるで映画のようで 同じ星の出来事だ

BRAVE DREAMER – 葵

弦の錆びたギター がむしゃらに弾いた真夜中痛む指先に 思い出す君は言う「右向け右」と「背くなんて綺麗じゃないから」憧れてた人の 真似した ライダースが気づけば 

向日葵 – 葵

誰かが今日だって泣いている 世界のどこかで泣いているそれでも僕らの住む地球(ほし)は ずっと回り続けるから雨が降り止まなくても いつか空は晴れるから涙流した瞳を

Everlasting Love – 葵

雪溶けの街並み 水たまりを飛び越えてはしゃぐ子供たちが しゃがみ込んで 見惚れてた春の光 待ち続けて 空を見上げる桜草ずっとこの花のように 1人で待ってるあなた

あなたへ – 葵

夜空を駆ける 流れ星に 願い込めて 今もう一度だけでいい 会いたいほらアルバムの中 静かに微笑む あなたのようにほら花は染まり始め優しくこの街を 包み込んだ春 

想い出になる前に – 葵

綺麗な想い出になる前に 抱き寄せたくて言葉探したでも見つからないよ あんなに愛してたのにもう明日が来るね 午前4時の陽射し隙間から入り込む 冷えた春風今 部屋の

secret whisper – 葵

ねぇ まだ起きてる? 眠る街 すり抜けて君へDon't say,“so long” 離れて会えなくても 電波に乗って 会いに行くよCan you hear me

Guilty – 葵

baby 冷めた声で 鳴いてfeel good 湿る熱を 重ねてどうやって今日は 愛のないまま 壊そう掴んだ腕を 強く 強く 強くI don't wanna j

誘惑 – 葵

君が呼ぶ時はいつも あいつとケンカしたあとで 僕は慰め役時折見せる涙は 救い求めるようだけど あいつ裏切れない割りきれないでしょ この△関係まだ三年分の欲望と 

Liar – 葵

見せたいnaked face それでもpoker faceI can't love me...信じられない 壊したreal face poor cowardHo

Mizerable – 葵

気付かない振りをして小さな窓から遠くを見つめてた空に広がる天使の声風に抱かれて瞳に映るざわめきは何にも聞こえなくてただ今は“甘い時間の悪戯だ”と空につぶやいた廻

youth – 葵

希望ヶ丘の夜空 描いた夢はどこへ高層ビルの窓から 光は見えないTVではHEROが 言い訳繰り返してステージから逃げ回ってる僕ら同じ星 生まれた かけがえのない仲

願い – 葵

「さよなら」は言わないよ 出逢えたことに「ありがとう」もし願いが 叶うなら いつかまた 逢えますように長く歩いてきた 道が別れ繋いだ手を離して 君は手を振る遠く

Surrender Love – 葵

赤く 点滅して 震える電話 誰なの「友達」と告げて 部屋を出ていく そっけない君の顔やめて くれないか 嘘をつくと 耳を触る癖surrender love 答え

恋文 – 葵

「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる恋文 宛て名を 書けないまま急に降り出す 雪模様心に差す 傘のよう時にきまぐれ 浮き世でも凛と咲く 華のよう鳥籠の中 わたし

Back to top button