La 透き通る季節の贈り物
La 目を閉じて心に誓うの
星降る歌は ほら 愛の音だけ告げて
優しい夢のつづきに 降りそそいでゆく
秋がくれた 不思議な月明かり
甘い腕の中で
いつも 一緒だと指切りしたの
眠るまでそばにいて
La ぼんやりと幸せ思ったら
La やわらかい景色があふれて
オペラグラスで見た きらめきの彼方には
無限に広がるときが 穏やかにうかぶ
落ち葉ゆれて 温かい木漏れ日
祈り届くように
想い 重なりあう瞬間にも
いつも 見つめていて
生まれたときにもう
たった一人の奇跡が
秋がくれた 不思議な月明かり
甘い 腕の中で
今は ひとつになって感じたいの
愛しい 愛のかけら
落ち葉ゆれて 温かい木漏れ日
祈り 届くように
綺麗 幸せが彩る場所に
ずっと いられるように
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Wow wow…We are getting better,getting betterWe are getting better,getting better
新聞やTVさえ最近は何も見ない情報は心の奥だけ何も見えずに ただ立ち止まっているいつまでも わがままは何とか通せたら 通したいでしょ?はじけたり はね返ったりし
I wanna go…起きたら必ず一度は鏡を見るよねきのうの夢とか出来事いろいろあるけどやっぱりどうしてもあなたの笑顔が大事ねあなたに委ねちゃダメかな頼っちゃダ
おねがい時間よ 今だけはそっと時をゆらして 止めてそばにいようよ 幸せ感じよう缶ビールで乾杯しようよ人はいろいろ どうして争うあなたと私 時々そんなだったどうし
夢をさまよって 夢を引きずって出口が夜明けごろ 訪れるあなたは あなたの好きな歌を歌ってほしい贅沢な事を言ってた人の心も読めずにOh~ すべてからOh~ 守りた
tumblin' dicetumblin' dicetumblin' diceしゅんとした気分のころいやなこと重なってただ一日がすぎてくのを待って冷蔵庫むぞうさ
そっと瞳 閉じてちょっとだけ 振り返るいつのころか 楽しかったってさみしさの窓口 やさしさのはけ口からっぽのトランク 一つ少しずつ 笑顔 つめていきたいhere
このごろ地球の上にいるって感じで気持ちがやすらぐ 海に行ったらもっとギターは弾けない だけども歌を浜辺でさけんで 誰かに聞かせたい人の心の奥の奥には 触れること
最近どこで遊んでる?仕事に疲れて 家に帰るだけ1人が良くって家族と離れて2人が良くってあなたと住んでいったいどこまで石は転がってゆくのかな?あの娘に会ったらよろ
ドントウォーリー 心配ないなんで? なんて聞かないでへっちゃらって 笑ったら明日は日本晴れどってことないよ泣いてなんて いられないパッと咲いた花も いつかは実を
輝く白い 恋の始まりはとてもはるか 遠く昔のことAnytime I believe your smileどんなときでも あなたの笑顔捜してたAnytime I
夜空がきれいだね 星がちりばめられてひとつひとつの物語を信じて願いをかけたいの 大切な日々の中めぐり会えたふたり 今なら自分を取り戻せる遠く感じる昔 楽しかった
しあわせはいつだって指の隙間をこぼれてく凍えそうな運命さえ神様の贈り物でしょういつの日か青空をその手でつかめるようにとささやかな勇気やせつなさや翼まで すべても
毎日歩いている道にキンモクセイは ずっとあった何度も 季節が巡っても目の前のことにせいいっぱいで…“しあわせになりたい”口癖のように恋もがんばった仕事もがんばっ
そっと口づけた 時を止めて眠る あなたの頬に見果てぬ空に 言葉失くし壊れた心 諫めたずっと探してた 少女のまま月の甘い雫眠れぬ夜をいくつ越え私はあなたを知るので
誰もいない帰り道に ふと聴こえてきたメロディーなつかしさが あふれてきて あなたを思いだした「僕が君に恋したのは 君が君だったからさだからずっと 君は君でいてく
美しく彩った手の届きそうな熱帯魚の群れ見渡せば 夢のよう波にゆられ サンゴ礁広がる砂浜で甘いフルーツ食べよう優しい波音に包まれてる 優雅なひとときね輝いた今Su
遠い空 低い雲潮騒が胸を焦がすいいことも嫌なことも 残した轍彼方へつづく道 光に萌ゆる哀しみの向こうに 鈴の音が響いた懐かしいメロディー 聴かせてもう一度だけ虹
いつも淋しかった ずっと叫んでいたあなたの優しさに 胸はうなづくのにWHERE is LOVE? 唇は何故? CAN'T SMILEあの時 たった一度出逢えた
夢を見ていたわ望み高く生きて愛がすべてだと神は許し給うと若く勇気溢れ夢は輝いてた自由にはばたき歓び追いかけた夢は悪夢に狼の牙が望み引き裂き 夢喰いちぎり夏 あの