それは はるか空
見つめてた 花のよう
ぼくら 話さない
流れてく 星のこと
静かな旅にでよう
静かな旅にでよう
静かな旅にでて見つめよう
誰も知らない話をしよう
ほんとうのことばかりでも
ほんとうのことばかりでも
“本当”は 君とぼくでも
未来・過去になるの
もしそうでも 嘘ばかりだよ
もしそうでも 君とぼくだよ
“本当”は 君とぼくだよ
未来・過去は捨てよう
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どうしてそんなに走れるのどうしてまたすぐに立ち上がれるの僕たちの声が聞こえるの泥だらけで進んで傷だらけでもがくのかわしたわけない約束守ることのために走る日本の風
ありふれたラブソングに感動しちゃってバカみたいどうかしてしまったのかなありふれたラブソングに感動しちゃってバカじゃない?って見下していたのにな紛れもないな これ
この雨のせいにしてたんだビニールの傘 小さめの空ため息の正体も宝物だったあの頃は まだ何もない僕らの世界なぜ思い出してる?おまえらしくないな、と記憶から届く声思
愛する人のために生きるそんなことは 僕はもうやめた出逢った日にミラー越しのいつわりのない笑顔 黒いコンバース思いだして もどかしさとせつなさが夢をみせた窓にうつ
大怪獣が街を襲ってる大好きなあの子は大丈夫かな大怪獣が街を襲ってるあっちゅー間に愛はさびついて得意げに笑うまだまだ 遊びたいからちょっと待っててなソフトビニール
俺をふるなんてたいした女だなしかも雨が降るなんて映画じゃあるまいしこの店傘がないなんてコンビ二失格だでもすぐに帰って自慰なんて俺は人間失格さ味が無いガムとガム味
夏の暑さを誤魔化しにビルの中に逃げ込んで日陰で涼む君の目はとても暗いその一瞬の安らぎを俺の目線一つでさ邪魔をしたのだとしたなら申し訳ない君の事は何も知らないけど
歩くほどに靴底が汚れてく そんな風に僕らの魂も磨り減れば影ってしまうよそんな時に思い出して 君が諦められない理由を救ったはずが救われたっけ 握ったつもりが握られ
茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました君がただ横で笑
始めの一呼吸が 始めの一歩が 始めのストロークが 大切だゴール、蜃気楼のごとく 炎天下のトラック 蒸発しそうな影ともあれ走り出さなきゃ飲み干したペットボトル 競
ふとよみがえる思い出をガムのように噛んで靴のかかとを踏んでゆらゆらゆら度付きのサングラスパパのようにかけてポケットに手をつっこんでゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆ
気づいたらこの街で 納得いかないこと型にはめられること 巻き込まれる日々だ僕が探してたのは ただ楽しくなることただ嬉しくなること そうだったはずなのに僕のパスポ
あと少し 走ろうか行く当てもなく 映画のように甘えてた 自尊心を刻むように アクセル踏むきみはコーデュロイのズボンのポケットにタバコを隠して窓の向こうでキラキラ
まちがいさがしの間違いの方に生まれてきたような気でいたけどまちがいさがしの正解の方じゃきっと出会えなかったと思うふさわしく 笑いあえること何故だろうか 涙がでる
こんな日に限って素直な言葉が 出てきませんいちびって 煙を吐いて生きてきました足元がおぼつかない僕は真心が落ち着かない頃にあなたに出会えて愛について一度考えまし
ねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣ってぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も手洗いして
きみのことが 憎らしいほど大好きだよ天使の顔した 悪魔のようさやさしいから ウソをつくのがヘタだからとなりにいるのに とても遠いことばにはならないことばかりあま
ぐでんぐでんのマフラーゆるやかな始まり君からのプレゼントなんて僕の手にはないこの体 凍てつく心蔑ろにした いつもの喫煙所ぐでんぐでんのマフラー恥ずかしがらずに僕
足りないものなど何もないんだよ僕には君がいる ただそれだけでいい花束や夢が雲に隠れてるベンチに座る僕 置いてけぼりの鬼今日も上手に笑えました 僕は何色なんだろう
勘違いしないでくれこのドラマに最終回なんてものは多分ないんだ明日からも生きていく我々は今日もマシンガンをぶっぱなしてやるあぁ憧れたムービースターは世界平和を願っ