菅原圭

カーテン – 菅原圭

手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう
花占い声のない moving 視線を飲んで零れた常套句

食べかけのパンと 打ちかけのライン
見えないままが綺麗で僕ら そっと息をする
瞳閉じて

カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう
新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように

ぐつぐつと吹き零れた 涙の後を消すように
何通りも混ぜて混ぜて 厚く塗った 何度も
君も

カーテンの明かり誰も気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう
今までの僕らが泣けるようにと  どうか壊れないように

カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い瞬きをしよう
新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように

(いつか手放した恋が芽吹くように 見えないままが綺麗だって目蓋閉じた)

言葉はなかった私も 震えた瞳が

視線を飲んで 触れた

手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう
花占い恋のない moving 言葉を飲んだ

人気の新着歌詞

シーサイド – 菅原圭

そういつかの 君の香りのシーサイド 覚えている風が風が 強く凪いでる手を握って君が何度も 瞬きをするたびに何度も 胸が焦がれるきっとこの感情を知るには 六畳一間

ブランケット – 菅原圭

やさしい歌を耳元でささやいて噛みしめたいほどの幸せとあと何回すれ違うんだろうリバウンドの胸の液漏れと感情の答えを探し続けている月の下の子供カーブミラーでフラッシ

ABAKU – 菅原圭

始まった!怖い大人だらけの掃き溜め卑しくて だらしなくてでも笑って!灰皿磨いてあげようかだからどうかね 殴んないでね改札通り踊った私はバレリーナみたい気が狂った

ミラ – 菅原圭

愛のないその他愛のない声が 虚しくて仕様もないその無償の愛にただ 踊ってるゆらゆら ゆらゆら 揺れてる君はネオンサインに溶けてるハンドサインも解けない 誰も理解

シトラス – 菅原圭

あふれてる もう何度も瞳の奥でI know シンドローム訳もなく ねえ馬鹿みたい貴方が涙するなんて ひとみたいに揺らいでるわ こんな気持ち蓋をしてたのに何も知ら

エイプリル – 菅原圭

エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう言葉と一緒に六畳間の狭い部屋に カーテンが揺れていた窓際の話し声 靴を履いて聞かないふりで二人じゃいられなくて 1

crash – 菅原圭

思い出したあなたの声とかやめてって言った たばことか不器用なその優しさとか全部胸につっかかって痛い止まった時計動かせないほどに私子供みたいこのままクラッシュして

くうはく – 菅原圭

新しい人になってもまるで聞いてないしつまらないしねぇ、それ面白い?たぶん、僕よりか楽しいんだろうな恋なんて大したものじゃないそれよりも愛とかが欲しい手離した運命

celeste feat. 春野 – 菅原圭

貴方はエイリアンだと どんなに割り切ってしまえば よかっただろう苦しいの 張り付く前髪 絡む指も 全部全部こころ溶かして 不安が増すばかり二番混じるこの夜 レコ

ia – 菅原圭

さっきまで聞こえていた君の声がもう聴きたくてさ終電の改札前きっと きっと まだそれでもいいんだって思ってたんだけど声を聞くたび苦しくてさそれでもいいよって思いた

ライムライト – 菅原圭

見えない街頭の呼吸を聞いていた今夜のバスのチケットは片道でいい浮かれすぎかな でもかわいいでしょ零れた光 窓 ただ握ってたsay1・2 wow wowowow流

lien – 菅原圭

世界が終わるから そばにいよう暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの?でも顔ぐらいは 見たくなるような そんな気ばかりが世界が終わるなら君が浮かぶそん

熱帯夜 – 菅原圭

電波塔 ハイジャック鳴らせよ 音を唸らせて耳残る放送 心の暴走誰も止めらんない たまんないよもう熱帯夜で泳ぐ視線の中 流されては転ぶこともできず僕って何なのって

シャワールームランデブー – 菅原圭

夢の中であの子に何度もなっていたそれでも満たされない事 分からされるだけ罪の無い夜 止めたシャワーが何故か 落ちる雫に戸惑っていたそう一滴 二滴 と泡になってく

リミテッド – 菅原圭

神様の許してくれた世界で理想を創るのは間違いだと 決め付けても嘘つく自分の青さで生まれた空はどこか寂しくて引き算ばかりが得意になる度零れるのは何もかも真正面から

レモネード – 菅原圭

君の好きな曲を 彼女は知らないみたいだ優しい言葉 触れないでわかってる わかってるくるくるって回ってる あなたのくせっけが低気圧で痛いのよ その声も響いてる逃げ

フライミ – 菅原圭

こんな夜更けに愛があるから心 離れない ずっと離れないとねぇ 僕らの糸はきっと 終わってしまったあの夜のまま 空を切る言葉の温度に なんだか泣けて君の髪が 風に

zoo – 菅原圭

合鍵を返すよ ダーリンzoo意気地なしでごめんね朝が来たら 心変わり夜が来ちゃうから真夜中を去ったよ ダーリンzoo思い出リングと一緒にそれで終わり 自分勝手泣

Back to top button