花園直道
春の宴 – 花園直道
春の風吹く一乗谷に 咲いた麗し山桜
朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて 夢見るように花そよぐ
誰が吹くのか笛の音が 春の宴に花が舞う
喜びの里に 花よ舞え
春の流れのあすわの川に 桜舞い散る風まかせ
月のしずくに酔わされて 川面にゆらゆら 花遊ぶ
夢が花咲くふる里に 春の宴の花が舞う
幸せの春に花よ舞え
春の館の一本桜 白い薄絹まとうよに
風にあでやか舞姿 心いだいて花かおる
桜爛漫 花吹雪 春の宴に花が舞う
美しの国に花よ舞え
春の風吹く一乗谷に 咲いた麗し山桜
朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて 夢見るように花そよぐ
誰が吹くのか笛の音が 春の宴に花が舞う
喜びの里に 花よ舞え
春の流れのあすわの川に 桜舞い散る風まかせ
月のしずくに酔わされて 川面にゆらゆら 花遊ぶ
夢が花咲くふる里に 春の宴の花が舞う
幸せの春に花よ舞え
春の館の一本桜 白い薄絹まとうよに
風にあでやか舞姿 心いだいて花かおる
桜爛漫 花吹雪 春の宴に花が舞う
美しの国に花よ舞え
今日のこのときを 忘れはしない揺れる灯り その笑顔よ出会い わかちあう 幸せここにあなたがくれた 力を胸に仰げば尊し 我が師の恩教えの庭にも はや幾年思えばいと
津軽仕込みの 三味の音(ね)で明日(あす)の扉を 叩く夜誰にもできない この大勝負汗とコブシで 咲かすのさまちの嘆きが 聴こえてくるよみんな飛べない 孤独のカラ
髪の毛をあげて 口紅をつけてそんな目で 見ないでくださいなんにも知らない 僕だから一途な愛が つのりますシーっ シーっ なにも言わないで言葉なんか なにもならな
ほんとに僕が 大好きなのは君だけなのさ 嘘ではないぜ燃えてるハート 激しいリズム他にはなにも いるもんか二人の若さ 火花を散らす恋の街 愛の街 東京…東京・ア・
咲き誇れ 例え散りぬれどこの世の証(あか)しに 愛は咲く人はひとひら めぐり逢い運命(さだめ)を紡いで生きていく浅き夢 つづれ織る雨に負けない 花を見て不浄の時
ゴー ゴー きびなご レッツゴー銀色ボディに青い帯キリッと締めて キビキビシャン南の最果て甑(こしき)島仲間がたくさん キビキビシャン夢をかなえた 花咲いた こ
ジパングのスタイルで この大地踏み鳴らせカモンベイビーの国超え 響かせるさステップが溶け合えば 新しいスタンダード熱くなれ燃えあがれ ひとつになれ夢…抱きしめて
初めて立ったこの場所は眩しくて何も見えない暗闇の中で導くのは僕を照らすスポットライトコレしかないと思ってるコレが僕だと信じてる歴史に刻むんだ愛を繋いでいけるよう
喜怒哀楽の 怒をとれば喜と哀楽に なりにけるそう怒りなんざはこの世から 消えろ人の心に 咲いてる花を愛でる人ありゃ 踏む人もそんな輩(やから)に 怒り拳(こぶし