美月さくら
東京ジンタ – 美月さくら
こんな大きな街なのに
眠る胸さえありゃしない
夜の東京ジンタのリズム
流れ流れて星の下
泣いているよに見えるのは
うまく描けない眉のせい
寒い東京酔えないピエロ
今日もおどけて笑わせる
なぜか身につく別れぐせ
どうせ死ぬときゃ一人きり
雨の東京ジンタに浮かれ
歌い踊って根無し草
ビルの谷間に吹く風を
よけてあたしは綱渡り
ここは東京ジンタにつられ
今日も誰かがやってくる
こんな大きな街なのに
眠る胸さえありゃしない
夜の東京ジンタのリズム
流れ流れて星の下
泣いているよに見えるのは
うまく描けない眉のせい
寒い東京酔えないピエロ
今日もおどけて笑わせる
なぜか身につく別れぐせ
どうせ死ぬときゃ一人きり
雨の東京ジンタに浮かれ
歌い踊って根無し草
ビルの谷間に吹く風を
よけてあたしは綱渡り
ここは東京ジンタにつられ
今日も誰かがやってくる
今も小さく流れてる FM ラジオをつけたまま眠ってしまった わたしです飲み残しのグラス 食べ残したチーズ飲んで笑った昨夜のことがあいつと一緒によみがえる私の好き