なんとなく あの橋のある場所で
切ない夜の海 見つめてた
さりげない悲しみや さりげない微笑みを
ひとつひとつ海に写してた
想い出すふたりのことば いつもいたこの場所で
降り続く 冷たい雨は止まないで泣いてるの
あの日あの場所の想い出は 白いけむりにかくされてる
答えを知らない人が いま
ただ一人たちつくして
振り向いて あの橋のある場所で
潮の香り感じながらほら
なにげない苦しみや なにげないささやきが
いまはすべて大切な宝
想い出は時の幻 いつもきれいな言葉
気付いてよ 熱い気持ちをあたたかいその胸で
もう二度と 繰り返せない日々
あなたの胸で もう一度だけ
あんなに愛した仲なのに
揺れるような想い出たち
あの日あの場所の想い出は 白いけむりにかくされてる
答えを知らない人が いま
ただ一人たちつくして
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