迷子の 迷子の 猫ちゃんはlonely あの日 誰かとはぐれてしまったの？
おうちもなまえもわからない と鳴いてた たぶん…
「にゃーにゃーにゃー」わからなかった… 本当はなんて言ったか
猫語だし、。
「にゃーにゃーにゃー」わからなかった… そもそも迷子なのか？
ぼくいぬです。
迷子の 迷子の フリをしてみたの あたし あなたに気づいて欲しかった
大きなその手は柔らかく撫でたの ほらね
「にゃーにゃーにゃー」覚えてないの？あの時助けられた猫なのよ
「にゃーにゃーにゃー」あたたかかったミルクにキュンとしたの 王子様
赤い首輪 小さな鈴の音が たしか…。
「にゃーにゃーにゃー」わからなかった… 本当はどこかで前？？
運命かも
「にゃーにゃーにゃー」あの曲がり角 迷子の子猫ちゃんとおまわりさん
突然に何の前触れもなく これはやってくる自分が思う以上の時もあって思うように生きることは容易くはない新しい靴で出かけようすべては無駄なんかじゃないよぜんぶぜんぶ
ah アイノウタ 歌いましょ あなたのためにこの溢れる想いは 汐の流れのようにah 楽しい日々は 早く過ぎて しまうけれど沢山思い出を作りましょ ずっと夏が過ぎ
キラキラって光ってた雨粒がイルミネーションのように瞬いた嫌になっちゃった 最後になっちゃったとうとう違う扉開けてしまったヒリヒリと少しづつ重なる君の言葉気付いた
バイパス抜けていつものカフェを過ぎて君と会う場所に行きましょう黄昏れる町いつもより心地いいな君に会えるからなのかなあの環状線 喧嘩して別れた日 思い出したあの日
あなた わたしのもとから 突然消えたりしないでね二度とは 会えない場所へ ひとりで行かないと誓って私は 私は さまよい人になる時をかける少女愛は輝く舟 過去も未