竹仲絵里

  • 二人の明日 – 竹仲絵里

    笑顔に触れたくて こんなに愛しくて… あなたの横顔 見上げながら 暮れかけた空の下 駅へ向かう週末 二人で過ごす時は どうしてこんなにも早く 過ぎてゆくの? 改札の向こう 人ごみの中へと 消えてゆく背中に 手を振ったまた会えるのに 切なくなるよ あなたを愛してる 言葉にできないほど並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく… 引き出し 大事にしまってある 出会って最初に観た 映画のチケット 悲し…

  • 僕と僕らのあした – 竹仲絵里

    気づけば僕ら 幾つもの駅を通り過ぎて来た移ろいでいく 景色に戸惑いながら 駆け抜けた 悲しみは伝染するから 笑っていたよ 迷いもがきながら この扉の向こう側に 新しい朝を 信じてたひとりで生きていけることが 強さだと思っていたあの頃 「聞いて欲しい」と呼び出され 強い君が見せた涙結局答えは出せなかったけど ホントは凄く嬉しかったんだ 目に沁みる朝日の中 肩を組み合った歌が 聴こえるよ どんなに辛い…

  • いのちはあたたかい – 竹仲絵里

    木漏れ日に溶けるような命の色いつだってぬくもりに 守られている 歩き続ける僕らは きっと試されているから誰かから受け取った未来ならば 迷わないで あなたにつなげたい 命のバトン 愛は見えないもの僕に残された時間は 何のために生きる いのちはあたたかい 閉ざされた世界からも 奇跡は咲く守りたいものがあるよ 約束しよう 迷っても泣いても 明日はやってくるから強くなれるのはきっと 愛に触れた その光 哀…

  • Morning song – 竹仲絵里

    小さな窓から 産まれたメロディーが誰かの涙を 拭えたならいいな morning 始めよう 新しい私を飾らないままで素敵だよ 人気の新着歌詞 おなじ星空の下で – 竹仲絵里 かなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ離れていても 遠い誰かとつながってるからいのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ哀しみ抱いて やさ palm love – 竹仲絵里 太陽みた…

  • ペンギン – 竹仲絵里

    何もない世界 凍りついた世界ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ 太陽が眠り就き 静かに世界を燃やすクレバスの空白に 染み入る君の涙 あなたを 守りたいの 風去り まだ見ぬオアシスへ導いて 繋いで やすらかな光を 銀色に冴える月は じっと見つめてる滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を 泳いで見つける輝き 飛び出すよ 外へ 世界の果てまで 照らし出す真っ白な愛を あなたへの…

  • 光のゆくえ – 竹仲絵里

    夜に降り出す雨は こらえきれぬ涙すべてが眠る頃に 心があふれ出す 悲しみは 大地を濡らして新しい花が咲くように 光り輝く夢だけ見ていようずっと 止まないこの雨のため 輝きだけ探していようきっと 未来は此処で集めてる光 風が生まれたときに 景色は動き出すいくつも道を越えて 私に辿り着く 喜びが通り過ぎるとき新しい幸せを 感じて 光り輝く道だけ歩こういつか 悲しみには出会うから 輝きだけ信じて行こうき…

  • 口笛 – 竹仲絵里

    たとえば世界が明日終わっても 悔やまない生き方出来ていますか?笑えない 進めない そんな毎日が いつだって答え教えてくれた 夢は逃げない 何度でもリセットすればいい頑張りすぎないで 悲しみの数だけ未来は開く 信じて 何度も何度も涙は乾く 笑顔がよく似合う涙の雨は 明日を育てる あなたは美しい たとえば私が明日死んだら どれくらい悲しんでくれますか?叶わない 戻れない そうなる前にちゃんと伝えておき…

  • 夜明けまで – 竹仲絵里

    口先ばかりの 高慢な風見鶏都合悪くなりゃ他人面 どうせ誰もみな 似た者同士さ手を取り合って 踊りましょ 誰かが歌い出したら la la la全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて 少し欠けてるくらい 少しいびつなくらいそのくらいが美しいの たまには我が儘 たまにはずるくていい羽目を外してごらんよ 誰かが歌い出したら la la la空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻…

  • わかみどり – 竹仲絵里

    人はなぜ めぐり逢い 別れ選ぶのだろう始めからひとりなら 淋しさなどないのに 遠く聴こえる 想い出の詩が宛てない不安に 別れを告げている 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今運命を信じれば すべてが道になる遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ 人はなぜ 苦しめど 笑って生きてゆくの痛みを知るほどに「ありがとう」が増えてゆく こうして私が 泣いている夜にどこかで想ってくれる あなた…

  • Good night song – 竹仲絵里

    小さな窓から 流れ星がひとつ繰り返していく ささやかな日常を good night おやすみ すべて忘れて夢の中で 歌いましょう good night おやすみ すべて忘れて夢の中で 逢いましょう 人気の新着歌詞 おなじ星空の下で – 竹仲絵里 かなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ離れていても 遠い誰かとつながってるからいのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ…

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